過去の拍手
□大野さんの拍手小説
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～幼なじみ～
「ていやっ」
¨ﾄﾞｻｯ¨
大野「ぐえっ∑」
「おお!!智ごめんよ!!」
大野「また……いい加減ちゃんと玄関から入ってきてよね！」
「めんご!!(笑)」
櫻井「おぉ～久しぶり～」
「あっ!!ゼロ～♪だ!!」
櫻井「まだ名前覚えてなかったの？櫻井翔だよ!!」
大野「翔くん、この人オイラの名前に半年かかったんだよ……」
櫻井「うそ!!」
「どうも名前を覚えるのは苦手でして(笑)ごめんね桜坂旬くん!!」
櫻井「うわっ!!なんかおしい!!櫻井翔だから!!」
二宮「俺らは？」
「あ!!マイナーな名前の山田太郎くんでしょ!?」
二宮「ちげぇよ!!会ったばっかりだけどバカ!!」
相葉「俺は～？」
「相バカでしょ!?相バカさん!!」
二宮「ふはっ(笑)本名より相バカの方が浸透してるし(笑)」
松本「俺は？」
「……MJ？あ!!松本潤!!」
松本「よし、覚えててくれた」
「だって花男見てたもん！」
大野「んでなにしにきたの？」
「あぁ!!そうだ!!忘れちゃうとこだった(笑)智!!」
大野「ん？なに？」
「愛してるぜ!!」
大野「っえ!?」
「だぁかぁらぁ～愛してぜ!!」
大野「………(唖然)」
「なんとか言ってよアクセル～」
不覚にもオイラの心臓がときめいてしまった。
でも悔しいから
大野「ん～まだ秘密」
「そっかぁ!!秘密かぁ!!」
オイラも好きなんてまだ言ってあげない。
～end～
大野さん拍手小説第１弾end
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