過去の拍手

□相葉さんの拍手小説
1ページ/9ページ


天使



僕の彼女は天使だ





いや、正確には天使の様だ







相葉「ねぇねぇ」








「なぁに?」








ほら、なぁに?っと言って笑う顔さえ優しくて可愛い








相葉「好き〜」








「私も〜」








ギュッと抱き付く俺を優しく抱き締め返してくれた








あぁ…可愛い///
もうなにしても可愛く見えるよ








「雅紀〜くすぐったいよ」








クスクス笑いながら俺の頭を優しく撫でてくれた







相葉「あひゃひゃ(笑)こっちだってくすぐったいよ〜(笑)」








「ふぁっ!!脇は止めてよ〜
こちょばしいよ(笑)」








相葉「あひゃひゃひゃ(笑)ごめんね(笑)」








あぁ……いいなぁ…









この空間………








なんか背中に羽とか生えてそう








「ふふふ(笑)」









相葉「あ゛ぁ゛!!もう好きすぎてどうにかなっちゃいそう!!」







「私も―」








ギュッと力を込めて抱き締めてくれた。






ほらね?俺の彼女は天使みたいに可愛くてフワフワしてて、優しくて、最高の彼女でしょ?









あれ?これって俺が溺愛してるから?








まぁいいや(笑)








だって俺には天使にしか見えないんだもん(笑)








〜end〜







相葉さん拍手小説第1弾end








次へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ