過去の拍手
□相葉さんの拍手小説
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天使
僕の彼女は天使だ
いや、正確には天使の様だ
相葉「ねぇねぇ」
「なぁに?」
ほら、なぁに?っと言って笑う顔さえ優しくて可愛い
相葉「好き〜」
「私も〜」
ギュッと抱き付く俺を優しく抱き締め返してくれた
あぁ…可愛い///
もうなにしても可愛く見えるよ
「雅紀〜くすぐったいよ」
クスクス笑いながら俺の頭を優しく撫でてくれた
相葉「あひゃひゃ(笑)こっちだってくすぐったいよ〜(笑)」
「ふぁっ!!脇は止めてよ〜
こちょばしいよ(笑)」
相葉「あひゃひゃひゃ(笑)ごめんね(笑)」
あぁ……いいなぁ…
この空間………
なんか背中に羽とか生えてそう
「ふふふ(笑)」
相葉「あ゛ぁ゛!!もう好きすぎてどうにかなっちゃいそう!!」
「私も―」
ギュッと力を込めて抱き締めてくれた。
ほらね?俺の彼女は天使みたいに可愛くてフワフワしてて、優しくて、最高の彼女でしょ?
あれ?これって俺が溺愛してるから?
まぁいいや(笑)
だって俺には天使にしか見えないんだもん(笑)
〜end〜
相葉さん拍手小説第1弾end
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