過去の拍手
□嵐さんと雑談
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松本「やってきました。」
二宮「雑談拍手小説です!!」
相葉「そして俺らが……」
「「「「「嵐です!!」」」」」
大野「オイラ今回はいっぱい喋ろうと思う!!」
櫻井「おっ、智くんが喋る気になった(笑)」
大野「なんかオイラ全然喋ってないのに気付いたからさ………」
二宮「おじさんは喋っても一言とかだったもんね」
大野「おうよ!!だからいっぱい喋る!!」
相葉「あひゃひゃっ(笑)リーダー頑張って!!」
大野「ニノも手伝ってね!!」
二宮「何を？」
大野「………フォローとか？」
二宮「んふふ(笑)しょうがないから手伝ってあげるよ」
大野「ありがとう!!」
櫻井「さて、智くんが意気込んでいるところ申し訳ないんですけど作者の方です!!」
¨パッパパーン¨
松本「ちょっ(笑)なんでドッキリ大成功みたいな効果音なの？(笑)」
「効果音間違えた………」
二宮「やり直す？」
「めんどっ……いいや」
相葉「あひゃひゃっでた!!めんどくさがりや!!」
「さて、司会の櫻井キャスター進めて下さい？」
大野「ゼロ〜♪」
二宮「んふふ(笑)カミカミキャスター宜しく!!」
櫻井「ひどっ!!まぁ進めるけど……………」
「ははっ(笑)」
松本「おっ笑った」
櫻井「作者さんはあんまり笑わない方らしいです。っと言うことにこのまえ友達に言われて気付いたらしいです。」
「心の中では大爆笑なんですけどね。」
松本「因みに人前では泣かない主義らしいですよ？」
「泣きません!!だって…………………だって……………………………………………………………………………………………………………………………いや、特に意味はなかった」
二宮「ねぇのかよ!!」
大野「（おっ、オイラも喋んなきゃ…………）」
相葉「そう言えば名前の由来はなんなの？」
大野「（喋んなきゃ……）」
「単純に春風って言う単語が好きなのと春ってきたら櫻だよなぁ〜……櫻ってきたら櫻井、んで櫻井翔か読み方をちょっと変えて春風櫻 翔にしよう!!って事になりました。」
松本「結構単純ですね」
「頭の作りが単純ですから」
櫻井「だけど知恵は働くんですよね？」
「はい、悪知恵ならとくに働きますね。イタズラとか……たまにアイデアとか………」
二宮「さて、そんな作者にも好きだと言ってファンになってくれる人が居るんですよね？」
「そうなんです。ホントありがたいですねぇ」
松本「ほんと、ありがたいね」
「はい、めちゃくちゃありがたいです。」
二宮「もう敬語止めません？なんかだんだんめんどくさくなってきた」
「じゃあやめましょうか」
相葉「そう言えば翔ってさぁどこに住んでんの？」
「秘密!!まぁ北海道だけど」
櫻井「北海道ってめちゃくちゃ空気とかきれいだよね〜」
「大自然が多いからね」
二宮「ジンギスカンとかめちゃくちゃうまいよね」
相葉「俺ジンギスカン好き」
「まぁ絶対嵐の皆もきたことあるよ」
櫻井「絶対？」
二宮「まぁそんな話をしているわけですが……そろそろ時間です。」
「おっと、じゃあ私は帰るね。バイバイ!!」
皆「さよなら〜」
櫻井「さて、我々も締めますか」
二宮「じゃあやっぱり最後はリーダー、締めて下さい。」
大野「おうよ!!(´･∀･｀)」
松本「頑張ってリーダー!!」
大野「よっ、良かったらコメントとかしてあげて!!んで……常連さんとかになって下さい!!」
二宮「おぉ、リーダーが珍しくうまいこと締めたね。」
相葉「あひゃひゃ(笑)コメントしてくれたら翔ちゃんがバンジージャンプしてくれるって!!」
櫻井「バカ!!しねーよ!!」
松本「それでは皆さんさよなら」
嵐「さよなら〜!!」
雑談１終わり。