‡気象短編:表～軽裏①‡
□ＡＳＡ的な何か｡
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楽屋の中、２人きり。
本日の仕事も無事終了し、帰り支度を始める相葉さんと櫻井さん。
「相葉ちゃーん」
「んー？なぁに翔ちゃん？」
「俺ね、超欲求不満なんだけど」
「うわっ直球(笑)んー…そうだね、じゃあ翔ちゃんが下ならヤってもいいよ」
「え…俺この前も下じゃなかった？」
「その前は俺が下だったじゃん」
「あーっと…そうだったっけ？」
「惚けてもムダだよ！ちゃーんと覚えてんだから」
「……相葉ちゃんはどうしても上がいいの？」
「うん。じゃなきゃ今日はヤんないよーって」
「んﾞー――…じゃあ仕方ないか。いいよ、俺が下で」
「なになに？翔ちゃんそんっっなに溜まってんの？(笑)」
「だからそう言ってんじゃん(笑)ほら、早く帰ろ？」
「うわっ…翔ちゃんってば淫っ乱ー！」
「う…煩いなっ//！どーせ相葉ちゃんだって似たようなもんだろ？」
「まぁねー(笑)あ、俺ん家でいい？」
「うん、いいよ。……あ、ゴムあったっけ？」
「あー…ないかも。でも別にいいじゃん？生でも」
「ちょっ…お前自分の時は嫌がるクセに俺ん時は良いわけ？」
「だーってその方が気持ち良いんだもん。翔ちゃんだってほんとは生の方が好きなクセに」
「うっ……//はぁ～…後処理大変なんだけどな」
「じゃあ今日は俺が中まで洗ってあげるよ。お風呂場で」
「……それは遠慮させて頂きます…」
「何で？」
「相葉ちゃん洗い方がいやらしいんだもん」
「感じちゃうんだ？(笑)」
「ばっ…違うから//！相葉ちゃんが｢何かムラムラしてきちゃった｣つって盛るから嫌なんだよ！」
「だーって翔ちゃんが｢あっ…｣とか甘い声漏らすんだもん。俺のせいじゃなくない？」
「………だって相葉ちゃんが中引っ掻くから」