屋敷へ入る


貴方は坊ちゃんの大事なお客様‥



しかしここから先、足を踏み入れたら



貴方は私の御主人様‥


お客様と言うことを忘れ‥

貴方がこの物語の主人公になるのです‥


さぁ、私を従えられる自信があるのなら

先へお進みくださぃ





クスッ

従えさせられる自信があるなら‥ね

 

表紙を開く

解説を読む

[TOPへ]
[カスタマイズ]



©フォレストページ