a la carta

□cuatro
20ページ/22ページ

voz

「それでは、最初の方」

「いらっしゃ〜い♪」

「ところで、ユキさんは、どういったタイプがお好みで?」

「骨太で、がっしりした…」

「骨太…、と、いうよりは…」

なつかしいコントやってないで、戻ってきなさーい!!あ、ユキさんはごゆっくりなさって下さい。失礼しましたっ(下級生っ)」

「(きーん)ということで」

「魅惑の重低音、ハマコと」

「ユキと」

「ひろみでした(ハマコさんその水着…)」

「バハハーイ♪」
次へ
前へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ