a la carta
□cuatro
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(esta vida)
「♪呼〜び〜ま〜し〜たぁ〜?」
「あ〜。今回はピン芸人は無しや」
「いいじゃない。ウメの破壊力は歴史に残るんだから」
「う…、ヤ…メ…ロ…」
「ほらぁ、ユラさん召喚しちゃったし」
「何の話だ、と思われた方は」
「このあたりをどうぞ」
「せっかくやし、みんなでカラオケでも?(なぜその発想)」
「賛成!!ウメ、『すごつよ』行きまーす!!」
「あれ?ユラさんはいいんですか?」
「…」
「ユラさん?」
「ユラさん、耳栓着用の件〜♪(ずぽっ:取りあげました)」
「ということで」
「たまには」
「『瞳』も」
「♪ご〜ら〜ん〜く〜だ〜さ〜い!!」
「以上…」
「ワタトウ」
「ウメ」
「…(気絶)」
「でした」
「ばいばーい♪」