□ブックタイトル
朧火の素晴らしき日々

□執筆開始日
2009年05月17日

□カテゴリー
小説
 創作

□概要
一人の少年の生きた刻の欠片、それが朧火の記憶。楽しい刻なんて、瞬く間に終わる。そう、それが摂理・・・。だが、その瞬く間に大切な宝物を得られれば・・・世界は変わる、そして人生がかくも素晴らしきものだと、人は知る。例え、どんなに悲しい終焉であっても、ひとつだけでも、人生の宝物を得られれば、心から微笑み、朽ちて逝ける。そしてこの物語は宝物を得られ、朽ちて逝った一人の少年の瞬く間の物語。

□読者へのメッセージ
概要がシリアスかつウザイかも知れませんが基本的にギャグ系の学園小説です。気軽に見て行って下さい


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