飯塚タツヤ
千葉タケヒロ
山崎ツヨシ
谷ユウイチロウ
平成20年春先、、、、
某SNSサイトで知り合った2人。当時ギターをむ始めたばかりの飯塚タツヤに集まったメンバーは3人。そこで
『MAKKANANITTOKYAPPU(真っ赤なニットキャップ)』というロックバンドを結成。
しかし
『いわゆるパンクロックがやりたい』
というイイツカタツヤの想いから、ドラムのチバタケヒロと始動させたいわばサイドバンド。近々新ベースが加入するとかしないとか、、、
それがOUROBOROSSである。
H21年5月、吉祥寺クレッシェンドにて2人で初ライブ。
H21年5月、ベース加入。
H21年6月、高円寺20000Vにて3人で初ライブ。
H21年7月、ライブハウスのスタッフの人にオ○ニー言いすぎとダメだしを食らう。
バンド暗黒期。
H21年10月、最近少しかっこよくなってきた。オ○ニーってもう言ってへんし。ちょっとしか。
H22年1月、1stデモ『ミカンセイバン』無料配布開始。
H22年3月、謎のギタリスト加入。4人編成となる。
H22年6月、2ndデモ『みっちゃんへ、ウロボロスより。』無料配布開始。
H22年8月、Gt,ナガイが脱退。
H23年1月、自主制作アルバム『東京アウトサイダー』、ライブ音源『LIVE at KICHIJOJI WARP』完成。
H23年1月、吉祥寺WARPでのライブにてBa.タニが脱退。
友達のツヨシ君がベースとしてウロボロスのサポートに。
H23年4月、東高円寺二万電圧にてイイツカがパンツ一丁で顔面流血。
H23年11/28(月)
ウロボロス・初台WALL 企画
『ウロボロス最期のオ○ニー』開催
活動休止を宣言。
H24年3/11(日)
渋谷屋根裏、元祖企画
『龍が如くVo. 3』にて復活
ライブ活動を再開。
H24年より自主企画
『大ウロボロス会』を定期開催
H26年
飯塚弾き語りでの活動が増える。
弾き語り音源をライブ会場にて無料配布。