夢短編
□三代目拍手
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『初めまして、“人間台風”こと和泉ねねちゃんです(・ω≦)>』
『初めまして、“黒猫闇販売屋”こと朝倉真悠子』
『拍手御礼文として、BASARAキャラからの質問に答えていきます』
『じゃあ始めるか』
『“身体的プロフィールを教えてください”by独眼竜は伊達じゃねぇさんからのお便りです』
『思いっきりアホ宗の弟からやん』
『まぁ、良いやん。因みに私は身長151p体重は秘密事項です☆』
『お前がみ〇るをやると汚されてるみたいやから止めて』
『ヒデェ!!(ノ△T)』
『因みに自分は身長154』
『無視か!?良いもん、次の質問するもん
“殺したいくらいウザい人は誰?”by藁人形が武器さんからです』
『藁人形が武器って1人しかいない』
『そこはスルーや』
『分かった、自分は成実やな』
『ねねは政宗』
『何で?』
『鬱陶しい』
『へぇ』
『次は“抱かれてもいいかもしれない人は誰だ?”by俺のhoneyはツンデレださんからです』
『あいつは馬鹿なのか?』
『しるか、因みにねねは小太郎』
『やっぱり』
『だって、あの可愛さ格好よさ…………』
30分計画
『っと、ねねがずっと小太郎について語ってたら時間が来ました』
『短い拍手でしたが、喜んでいただければ嬉しいです』
『『それでは、さよーならー』』