夢短編
□二代目拍手
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ある日の朝、いつもなら旦那と一緒に朝餉を食べてるはずの阿照為ちゃんが居なかった
旅によく出る癖があり明日には絶対に帰ってくる
俺様はそう思い気にしなかったが次の日になっても帰ってこなかった
(幸村)「佐助!!阿照為を探しに行ってくれないか?」
(佐助)「旦那ならそう言うと思ったよ
それじゃ、俺様は阿照為ちゃんを探しに行ってきます」
(幸村)「うむ」
こうして俺様は阿照為ちゃんを探しにまずは、上杉に向かった
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