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拍手ありがとう
ございました!
というわけで、
お礼小説です。
先ずはキョン古
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◆肉まんと餡まん◇
寒い。
寒い。
寒い寒いと愚痴っていても仕方がないです。
というわけで、かれとふたりでコンビニに来ている。
「冬と言えばやっぱりこれですよね。」
「だな、」
冬と言えばやっぱり…
「肉まんだな」
「餡まんですね」
……
「肉まんだろ」
「餡まんですよ」
これだけは譲れないんです。
絶対餡まんです!
いーや肉まんだね。
餡まん
肉まん
餡まん!肉まん!
周りの目なんて気にせずに、口論を続ける僕達。
何か、凄く
「「間抜けだよな(ですね)」」
あまりにも見事にハモったものだから、ふたりで顔を見合わせて笑った。
*****
「「一口食べますか(るか)?」」
周波数が合ってないようで合ってる僕ら。
あなたに出会えて、僕は幸せです。
◆thank You◇
グダグダだ(笑)
すみません!
ありがとうございました!