04/24の日記
10：05
言葉を真似る鳥
は実は知能が高い
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うちのインコちゃんも
そうですが、よく物真似をします。o(^-^)o
うちの場合は、自分の名前と飼い主がよく、可愛いね。愛してるよ。と言うのでその辺りの言葉を喋ってます。
後、エアコンのリモコンの音(^_^)『ピッ
』って、音真似もしますね
本を見ると、他にも
物真似をする鳥がいるんだそうで、よく知っている鳥の名前も出てくるのですが、意外な鳥の名前もあります。
(＃^.^＃)
よく知っている鳥の名前から、上げて行きますが、
『九官鳥、オウムにインコ。そして、ヨーロッパや東南アジア系に分布しているカケス、
この鳥は野生の鳥ですが、例えば人間の生活音を真似ては人間を驚かせます。
窓を開ける『ガラガラ』とかね。
他にも、他の鳥の鳴き声を真似るクロツグミ。スズメやカラスの仲間のモズに
ヒヨドリ、ガビチョウも真似をするようです。
ちなみに、九官鳥はカラスの仲間になりますがカラスは一般的には話しません。というか、話しをすると
いった事を聞いたことがないと言うのが一般的でしょうか。
でも、実はカラスも環境を変えたら喋るんです。
そもそも、からすと九官鳥はクチバシも舌の構造も一緒なんです。
カラスは必要性がないから喋らないだけで、人間が
飼ったカラスは意外にもよく物真似をします。
o(^-^)o
もしかしたら、探せば
飼っている家があり、実にビックリするほど喋るかも知れません。
余談ですが、オウムはよく人まねをする事で知られていますが、こんなお話があります。
戦時中、森の中で隠れている兵士に飛行機の爆撃音を聞かせて驚かせたり。
アメリカの何代目かの
大統領が飼っていたオウムが飼い主が死んだ後も、
大統領と仲が悪かった国の首相の名を言っては馬鹿だの阿保だのとても文字では言えない言葉を口にしたそうです。(^_-)-☆
まさか大統領も自分の
本音がオウムから
バラされるとは
思わなかったでしょうネ
(^^ゞ
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