08/19の日記
14:57
進撃の魔女
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魔法→進撃
・トム・リドル幼馴染兼秘書兼正妻兼分霊箱
・ホグワーツ魔法魔術学校スリザリン寮次席卒業後闇の陣営へ
・いつもゴスロリチックの服を着用。
・ナギニに好かれており出かける時など大体体に巻きついている。
・ヴォルに血を分けてもらっているため蛇語話せる。
・杖は扇型
・ハリーに倒されたあとナギニと共に時空間魔法で進撃の世界へ。
・息子のヴェルディを出産。赤目の黒髪男の子。
ヴォルにくりそつ。性格も狡猾になった。ヒロイン護るためにがんばってる。
・進撃の世界に来たとき、まだ団長になっていないエルヴィンに保護され、裁判し、調査兵団へ入団。
出産を理由に一時休団し、出産から10年たって息子と共に復帰した。
・息子も魔法を使えます。5年のスパルタ教育で上級魔法を使えるようになります。ヴォルに似て天才タイプ。
でもママっこです。まだ5歳ですから甘えっこです。
自分たちが孤児院育ちで親の愛を知らないため、自分の子供にはちゃんと愛してあげようと決めていた。
復帰後、エルヴィン団長にさらにリヴァイがいることに困惑(心の中で)。だって知らない人が多かったからね。
進撃世界到着→エルヴィン保護→調査兵団へ→身ごもり発覚(約838年)→ヴェルディ出産(約840年)→マリア崩壊(845年)→主人公訓練兵へ(847年)→主人公調査兵団・ヒロイン復帰(850年、現在ココ)
「エルヴィン、団長昇格おめでとうございますわ。見てくださいな私の息子、かわいいでしょう?あれ?あなたは?」
「あまり私たちに期待しないでくださいね。私たちは非戦闘要員ですから。私たちがいなくなって困るのは貴方がたですわ。まぁ気が向いたら助けてあげなくもないですけど」
「マグルのくせに私に楯つこうというのかしら?ヴェルに手を出してごめんなさいで許されると思わないでくださいね。(クルーシオかアバダ)」
「これでも私闇の帝王の正妻ですもの」
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