03/23の日記

23:31
闇と影と・・・(ソレイユシリーズin鳴門)
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「ソレイユ」シリーズin鳴門

・鹿落ち

・鳴門の世界に存在する闇と共存する一族。

・ヒロイン
闇と共存する一族。通称闇守一族。
「闇を引き受け闇と共存し闇とともに滅びる」ことを使命としている。
闇を引き受け浄化し、時には体内に取り込んだ闇を力として使う。
ヒロインは一族で一番引き受け容量があり、当主第一候補だった。

引き受けを行うと肌が黒くなり、容量オーバーすると体内で行う浄化が間に合わず闇が体を蝕み体温を奪いやがて死ぬ運命にある。

闇の力のモチーフは尾の長い鳥。口寄せのようなもの。

闇守一族は放浪族で各地を移動している。
ヒロインは火の国で滞在したとき木の葉の里が気になりそこに滞在することとなる。そして定食屋で歌姫として働く。


*ネタばれ*
闇守一族は少数民族であるが昔は本家と分家で分かれていた。
本家は放浪、分家は地に留まるべきだと意見が割れそのまま別れた。

影やシカ(捏造)は闇の眷族。
実は奈良家はその代々別れた分家の一つ。
しかし血は薄れ闇の力を宿さないため影を使っている。

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