12/18の日記

23:55
ブレハンif〜鳴門〜
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アニメのマギと鳴門を同時に見て思いついたネタ

ブレハンif鳴門/木の葉大名の姫君

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「あーら、身の程をわきまえない愚か者がいましてよ?」

「面白いじゃない、じゃあわたくしが相手になるわよ」

「い、いいこと?べ、別にあなたに言われたからとかじゃ、ありませんわよ!」

ブレハン(本編)のときより性格が悪くなった。
木の葉大名の家に生まれた姫君。
高飛車な口調(↑参照)でいつも扇を口元にあて顔を隠している。一人称がわたくし。ちょっとツンデレ。
イメージはブレハンとマギの紅玉を足して割った感じ。

遠慮という容赦がなく手を出してきた者には殺す勢い。
そのためか、他の姫君たちとは気が合わず友達がいない。
しかし変なところで天然という可愛い一面も。

変わらずソイ改め春風厥威(はるかぜ そい)がそばにいる。

武器
・扇
・扇の骨組みに仕込んでいるナイフ
・剣
・簪


水遁系・幻術が得意

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13:46
八百比丘尼って知ってますか?(鳴門)
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ルパンを見て思いついたネタ。

鳴門/シカマル落ち/捏造

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ヒロイン
人魚の肉を食べた、八百比丘尼(やおびくに又ははっぴゃくびくに)。歌がうまくいつも笑顔。美人。
見た目19歳くらい。


第一部
シカマルとの出会いからくっつくまで。
時系列はアカデミー入学少し前からサスケが里を出てナルトが修行の旅に出たあたりまで。

修行出たあとから2部行くまでの間に結婚・妊娠くらいいけたらいい。

第二部
シカノ(シカマルとヒロインの息子)が2・3歳。
ナルト帰還。
時系列はペインが襲撃してくるあたり。
ヒロインの家系が明らかになってくる。


ネタバレ嫌いな人は注意。

ーネタバレー
数百年生きてきたヒロイン、当然何度か結婚する。
しかし、子供を授かったのはシカノ含めて5回。
そのうちの1回がひ孫まで続いた。
ある日、ヒロインは川で衰弱している一人の少年を拾った。
村人たちも歓迎しその子を育てることに。
次第にその少年とひ孫が恋に落ちる。
双子の息子を出産し幸せな生活を送っていた。
しばらくして彼は旅に出た。
数年後戻ってきた彼の目は輪が連なったような模様になっていた。
彼は・・・六道仙人になっていた。
ヒロインだけに、とそのことを話し、また旅に出た。
彼の子供の双子もすくすくと育っていたが、ある日何者かによって村が襲われ全滅した。
ヒロインだけがまた生き残った。この時双子の姿は消えていた。
ヒロインは身一つでまた旅に出ることとなる。
その10年後第一次忍界対戦が起こった。

これが六道仙人とヒロインの関係。
(長くてすいません)

実際作中のヒロインは双子が生きていることは知らず、ナルトたちが話しているところを聞いてまさか、と察します。
ヒロインはうちは一族であるサスケやイタチの先祖ってことになる・・・のかな?で、ペインの先祖?
ってなるとうずまき一族ともつながるからナルトとも関係してくるのか?そのところよくわからないですけど、とりあえず捏造クオリティで。すいません。

でも本命シカマルとはイチャラブで書きたいつもり。

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