ゲーム小説
□君の為に…
諌凪（以下:諌）
「はい！今回は、恒例【成歩堂君イジリ】の『IF～もしも…～』シリーズとは違った内容です。」
成歩堂（以下:成）
「恒例って…（あんなのが恒例になってたまるか…;）」
御剣（以下:御）
「タイトルの下に、私の為に【成歩堂が奮闘】と書いてあったが、どういう意味だろうか？」
諌「そのものズバリ、成歩堂君が『だ～い好き！』な御剣検事の為に、色々頑張ってくれるお話べす！」
成「なっ！Σ///;『だ～い好き！』って…！！」
御「むっ！恥じらう成歩堂からの『その様なアレ』が聞けるとは…はっ！しまった…！」
成「どの様なソレだ！あー、また鼻血出して…;」
諌「御剣検事…（鼻血はすっかり恒例に…;）」
御「む…失礼した、もう大丈夫だ…ところで管理人。成歩堂は私に何をしてくれるというのだ？」
諌「まぁ…これからのお楽しみとなりますね♪」
成「お楽しみって…Ⅲ;（嫌な予感…）」
諌「ちなみに、今回は神ノ木さんは出演しません。神ノ木さんファンの方々には申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願い申しあげます。（※次のシリーズでは御剣検事がお休みで、神ノ木さんが出演の予定です。）」
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