ゲーム小説

□IF〜もしも…〜第二話

今回も成歩堂君の変化に伴うお話べす。

成歩堂(以下:成)
「異議あり!また僕をダシに…!(怒)」
御剣(以下:御)
&神ノ木(以下:神)
「「異議を却下する!」」
成「同時ツッコミかよ!Σ;」
管理人・諌凪(以下:諌)
「う〜ん…お二人とも燃えに【萌え】ておりますな。」
成「字が違ーうっ!Σ」
神「クッ…小さな事にこだわってちゃ…デッカイ男になれねえぜ!」
成「か、神ノ木さん…(コーヒーに異常な程にこだわりを持つ人に言われると、複雑だ…)」
御「ところで管理人、今回はどの様な変化を予定しているのだ?」
諌「(秘かに期待しまくりべすね検事殿…;)《同人誌的お約束要素》が、このゲームブックのコンセプトなんで、今回は【子供化】なんて」
三人(子供化…)
(思考開始)
成(それなら、セクハラはされないだろうな…まあ今回は良いかもな。人間だし。)
御(それはそれで【あんな事】や【そんな事】が出来ないが…子供の頃の愛くるしい姿がまた拝める!)
神(幼いまるほどうをしっかり教育して俺の恋人に仕立て上げる…光源氏計画…悪い話じゃねえな…!)
(以上、全員思考時間0.05秒)
諌「いかがべす」
三人〔異議なし!!!〕
諌「か…って、即答で満場一致!?Σ;」



…という訳で、今回は《子供になっちゃった成歩堂君》べす!
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