ゲーム小説

□IF〜もしも…〜第一話

ある朝起きたら、成歩堂君は猫に変身して…
成歩堂(以下・成)
「ちょっ…待った!異議あり!!」
管理人(以下・管)
【な、な、な、何べすか!?】(←管理人の口グセ)
成「何ですか、じゃありませんよ!何で僕が猫に変身するんですか!?」
神ノ木(以下・神)
「クッ…寝ぼけマナコのコネコちゃんに、モーニングコーヒー奢ってやるぜ!」
成「あっちぃ!コーヒーぶっかけながら登場しないで下さいよ、神ノ木さん!ついでに誰が寝ぼけマナコでコネコなんですか!?」
御剣(以下・御)
「むっ!神ノ木、貴様成歩堂に何をするか!」
成「御剣〜、不可思議な人達がいじめるよ〜!」
御「(か、カワイイ…!!)な…成歩堂に危害を加える者は、例え管理人だろうと神ノ木だろうと容赦せぬっ!」
管【(検事殿、鼻血出まくりべすね…)これから更にカワイイ[にゃる歩堂君]的展開を予定しているんべすけど…】
御「むっ…!成歩堂の猫化!?(…うぐをぉおぉっ!か、可愛いではないかっ!!)」
神「クッ…同人誌の基本的コネコちゃん設定…嫌いじゃないぜ。とっととおっぱじめちまいな!…付き合ってやるぜ!」
それでは気を取り直して…。
成「僕の意向はスルーかよ!」


ある朝起きたら、成歩堂君は猫に変身していました。
成「にゃお!にゃあ、にゃうっ、にゃ!(←猫の為人語不可)」
(管【あだだだっ!ひ、引っかき禁止べす!】)

仕事は解決したばかりで、しばらくはお休みです。真宵ちゃんと春美ちゃんのイタズラ…もとい、霊媒修業に付き合ったものの失敗した為、今日一日は猫化しているとの事。
特に予定を入れていなかった成歩堂君…これからどうしますか?
  1. 御剣に会いに行く
  2. 神ノ木に会いに行く


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