一万名様御来場感謝記念、作品展示場

□リクエスト第2位
2ページ/8ページ

・イラスト
甘でもその様なアレ(笑)の雰囲気でもいいので、なるほど君に優しく触れる神ノ木さん

諌「という事で、こんな雰囲気にしてみました。後の展開がどうとでも転がる様な…(笑)」



・セ×ハラギャグなら…
「アンタの肌…白くてモチみてえに柔らけえな。」
(むにゅうっ。)
「ひれれっ!にゃっ、にゃにふるんれふ、かいのぎはん(痛てっ!な、何すんです、神ノ木さん)!」
「クッ…本当にコネコみてえだな。にゃあにゃあと可愛らしい声だぜ、まるほどう…いや、コネコちゃん…。」
(頬を摘んだまま、耳に息を吹き掛ける)
「にゃっ!や、やめれくらはいぃ…っ」
(↑気持ち良くて力が入らない)
「なっ、成歩堂!くぉらぁ、神ノ木!成歩堂に何をしている!」

・甘甘なら…
「クッ…ショートケーキ、丸かじりでもしたのかい?クリームがついてるぜ。」
(親指で軽く拭う。)
「え?あ…ありがとうございます…」
『ちゅっ』(親指のクリームを舐め取る)
「っ!」
(赤面する成)
「…クッ…たまには、少し甘い物でも味わおうか…例えば、アンタとかな…」
(成の頬を摘む)
「ふぇっ!」
「…白くて…柔らかくて…甘そうなアンタを…ゆっくり優しく喰ってやろうか…?」
(耳元で囁き、するすると顔をなぞる神)
「あっ…か、神ノ木、さん…っ」
(思わず身体が反応する、敏感な成)
「な…な…な…成歩堂ぉぉぉっ!(泣)」



…最低なボキャブラリ…(泣)
次へ
前へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ