novel2

□貴方に捧げる賛美歌
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■後書き


勝手に設定つくってすみませんでした…!
いや、あの、ホント個人的な萌えでした。

というか四天っ子達は出来上がってる関係以外でもどんな組み合わせでも可愛いと思える学校だと思っております(笑)
三年二組然り。いや、CPでも良いっすけど!そこは!!

でも好きってベクトルは必ずしも恋愛だけではないですし、そんな絆で結ばれてる四天宝寺が大好きなのです。


このお話から言えば、大分怪しげですけど…オサムちゃんにとっての白石くんは甥っ子兼弟兼娘(笑)
白石くんにとってのオサムちゃんは兄であり憧れの存在だったんでしょうね。しかし過去形(笑)


密かに過去のオサムちゃんには「蔵ノ介」呼びと「蔵」呼びに分けていただきました。
そんなトコが金ちゃんへの呼び方に影響されてたらなぁって…すみません。

あと異様にオサムちゃんに寝坊させたりフラフラさせたりしてみました。
そんなトコが白石くんの好きなタイプに繋が…すみません。


てかこの話書いてて思いました。
イチャイチャシーンのなさと仕上がる速度の速さに!

しかし白石くんを愛でてなんぼ!がうちのモットーなので頑張ります…!
てか千歳頑張れ…!!




090715up



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