smoky girl










あの日、





私は神に祈る事を辞めた。










それは神に失望したからでも、




自分に神に祈る資格が無いと思ったからでもない。










ただ、


全てが無駄に思えた…。

















良いも悪いも、



決めるのは私。






邪魔するのなら消すまでよ。















例え


神であろうとも。














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