FF7
□みんなで挨拶・・・?
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陽炎(以下陽)「はじめまして!陽炎です。自己紹介はプロフをみてください!是非!」
レノ「お前のプロフなんか見るやついるのか、と?」
陽「いっいるよ!きっと!!」
ザックス(以下ザッ君)「でもまだ見てる人いないぜ?」
陽「黙れ仔犬!!!」
ザッ君「なっ!仔犬って呼ぶな!!orz」
レノ「あ〜ぁ・・凹んじまったぞ、と」
陽「知るか!!」
クラウド(以下クラ)「最初からこんなのでいいのか?」
陽「いいy「良くないだろ、と」・・・ちっ」
クラ「はぁ・・・第一お前が小説なんか書けるのか?」
陽「それはクラウド達が手伝ってくれれば・・・」
クラ「興味ないね」
レノ「タークスのエース様はそんなに暇じゃないぞ、と」
ザッ君「俺も!!」
・・・沈黙
陽「じゃあ何でレノとザックスはここにいるんだぁぁぁ!!!!」
レノ&ザッ君「(ギクッ)」
陽「今は勤務時間帯・・・だよね?(ニッコリ」
クラ「はぁ・・・」
陽「上司に連絡してやる!!(携帯取り出し)」
レノ「そっそれは勘弁だぞ、と(汗」
ザッ君「ん?アンジールか?ならいいやアンジール優しいし」
陽「ううん。セフィロス(ニコッ」
ザッ君「(ヤバイι)」
陽「じゃあ手伝う・・・よね?(超笑顔」
レノ&ザッ君「ハイι」
クラ「まったくιまぁ・・こんなアホな陽炎だが・・・付き合ってやってくれ」
陽「よろしくお願いしまぁす!!」
end
おまけ
―神羅・総務部調査課―
ツォン「貴様は仕事をサボってどこにいたんだ!!!」
レノ「えっと・・・ι」
ツォン「今日はこれを終わらせてから帰れ!!」
報告書100枚以上ある束
レノ「Σ(゜Δ゜*)勘弁してほしいぞ、と!!」
ツォン「自業自得だ!」
レノ「orz」
結局レノはその日家に帰ることはなかったそうな
―ソルジャー課―
セフィロス「仕事をサボるとは・・・ザックス、お前は随分と度胸があるな・・・」
ザッ君「へっ?」
セフィロス「正宗の餌食となるがいい!!」
ザッ君「ぎゃーーーー!!!アァンジィーールゥーー助けてぇぇぇぇぇ!!!」
アンジール「はぁ・・・」
ソルジャー課では絶叫が響き渡ったとか・・・
fin あとがき→