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□みんなで挨拶・・・?
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陽炎(以下陽)「はじめまして!陽炎です。自己紹介はプロフをみてください!是非!」

レノ「お前のプロフなんか見るやついるのか、と?」

陽「いっいるよ!きっと!!」

ザックス(以下ザッ君)「でもまだ見てる人いないぜ?」

陽「黙れ仔犬!!!」

ザッ君「なっ!仔犬って呼ぶな!!orz」

レノ「あ〜ぁ・・凹んじまったぞ、と」

陽「知るか!!」

クラウド(以下クラ)「最初からこんなのでいいのか?」

陽「いいy「良くないだろ、と」・・・ちっ」

クラ「はぁ・・・第一お前が小説なんか書けるのか?」

陽「それはクラウド達が手伝ってくれれば・・・」

クラ「興味ないね」

レノ「タークスのエース様はそんなに暇じゃないぞ、と」

ザッ君「俺も!!」


・・・沈黙


陽「じゃあ何でレノとザックスはここにいるんだぁぁぁ!!!!」

レノ&ザッ君「(ギクッ)」

陽「今は勤務時間帯・・・だよね?(ニッコリ」

クラ「はぁ・・・」

陽「上司に連絡してやる!!(携帯取り出し)」

レノ「そっそれは勘弁だぞ、と(汗」

ザッ君「ん?アンジールか?ならいいやアンジール優しいし」

陽「ううん。セフィロス(ニコッ」

ザッ君「(ヤバイι)」

陽「じゃあ手伝う・・・よね?(超笑顔」

レノ&ザッ君「ハイι」

クラ「まったくιまぁ・・こんなアホな陽炎だが・・・付き合ってやってくれ」

陽「よろしくお願いしまぁす!!」




end






おまけ


―神羅・総務部調査課―

ツォン「貴様は仕事をサボってどこにいたんだ!!!」

レノ「えっと・・・ι」

ツォン「今日はこれを終わらせてから帰れ!!」

報告書100枚以上ある束

レノ「Σ(゜Δ゜*)勘弁してほしいぞ、と!!」

ツォン「自業自得だ!」

レノ「orz」


結局レノはその日家に帰ることはなかったそうな


―ソルジャー課―

セフィロス「仕事をサボるとは・・・ザックス、お前は随分と度胸があるな・・・」
ザッ君「へっ?」

セフィロス「正宗の餌食となるがいい!!」

ザッ君「ぎゃーーーー!!!アァンジィーールゥーー助けてぇぇぇぇぇ!!!」

アンジール「はぁ・・・」


ソルジャー課では絶叫が響き渡ったとか・・・






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