07/07の日記
22:01
イタイ。
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お月様が来てしまいました。
朝から鎮痛剤を飲んだけど、頭とお腹がイタイ…。
でも、砂糖菓子は負けません。
お仕事しながら、
『もしも主ちゃんが女の子の日になったら』
で、妄想スタート。
そして、隣席同僚から、
「また何か妄想してるでしょ?」
と言われたのです。
主ちゃんが女の子の日になったら
琉夏くん編
主ちゃん「イターイ、女の子の日になっちゃった」
琉夏くん「えっ!?そりゃ大変だ。何か食いたいもんある?
あ!俺、ホットケーキ焼いてくる!!」
琥一くん編
主ちゃん「イターイ、女の子の日になっちゃった」
琥一くん「ぁあ!?と、とにかくここに寝ろ!いいから!こ、氷枕は…、いらねぇ?あ…そうか。」
葉月くん編
主ちゃん「イターイ、女の子の日になっちゃった」
葉月くん「ちょっと待ってろ…。おい、布団しいたからここに寝てろ。いい、俺の事は心配すんな。俺も、寝る…から…。ぐーっ(即寝)」
氷室せんせぃ編
主ちゃん「せんせぃ、わたし女の子のひになっちゃって…」
氷室せんせぃ「何ィ!?そ、それはおめでとう…。と、兎に角ここに横になっていさい。わ、私は買い物をしてくる」
主ちゃん「せんせぃ、何買いにいくんですか?」
氷室せんせぃ「待ちなさい、今調べている最中だ」
かちかちかち…
氷室せんせぃ「ふむ。小豆、餅米、ごま塩…」
主ちゃん「(せんせぃ、赤飯は毎月炊かなくて良いんですよ)」
ノッてきました。
姫条くん
「かー。なんや、主。アレか、もう大人やん。よっしゃ、それ終わったら子作りしよか?」
守村くん
「ぼ、ぼく…。ごめんなさい〜〜
(走り去った)」
鈴鹿くん
「何だソレ、俺が知るかよ!とりあえず、コレで温めとけよ!(カイロ投げる)」
三原くん
「可哀想に、マイエンジェル。僕がお腹を撫でてあげる。大丈夫、僕がお腹が痛い時は、いっつもマミーのコレで治るんだ」
理事長は、ちょっと思い付かなかった。
ごめんなさい。
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