詩
□③
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P.2 腐りゆく林檎を見つめる私
P.3 心を乱す不協和音
P.4 それでも世界は理由もなく廻る
P.5 向けられた銃口
P.6 広がる鮮血
P.7 滅びを願う
P.8 足音無く近づく暗殺者
P.9 冷たい壁から伝わる歪んだ愛情
P.9 ひとつを得るために
P.10 彼の銃口を額に感じて、私は笑う
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ｶｽﾀﾏｲｽﾞ
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