詩
□②
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P.2 殴りたくなるほど鈍感
P.3 犯行予告
P.4 声、聞きたいと思って
P.5 僕達の出会いは偶然で必然
P.6 甘い背中
P.7 恋凪
P.8 狼まであと何秒？
P.9 君の温かさを知る
P.10 終電間際の長いキス
P.11 甘酸っぱい嘘つき
P.12 明日もきっと晴れるだろう
P.13 憂鬱ホリデー
P.14 手、握ってて？
P.15 恥ずかしいくらいベタなラブソングを君に
P.16 恋愛感情ですと言ったら？
P.17 硝子に映える澄んだ白
P.18 その言葉は禁断の果実
P.19 寂しかった？
P.20 君が幸せでいられますように
P.21 舞い落ちる羽根
P.22 この聡明な空の彼方
P.23 夕日に投げた戯言
P.24 この気持ちに名前を付ける時
P.25 いつもより多くキスして