詩
□その他
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P.2 てんしの輪に口づけを
P.3 素直になれない可愛くない自分
P.4 幸せの定義
P.5 花束にナイフを隠し持つアサシン
P.6 迫る罪の足音
P.7 目が覚めればそこは
P.8 一人にしないで
P.9 考えることをやめました
P.10 空白も埋めるように
P.11 万華鏡
P.12 そんな安っぽい言葉はいらない
P.13 うさぎは月を目指し、跳ぶ
P.14 空中分解
P.15 海底トンネル
P.16 線香花火
P.17 仮想、空想、はたまた妄想
P.18 まるでサンユウカのよう
P.19 当たり前な日常
P.20 叶う望みは微塵もない
P.21 マスターに永遠の忠誠を
P.22 空に夢見る魚と海に夢見る鳥
P.23 遠い空を見つめる少女
P.24 今日も私は死んでいる
P.25 千の果てに見つけた光
P.26 やがて溶け合ってひとつになる