唄
□朱ずきんちゃん
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〜〜〜あらすじ〜〜〜〜〜
昔々ある所に、赤ずきんというごく普通の女の子がいました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜オカアサン「赤ずきん、森の中の御祖母様にワインとパンを届けておくれ」
アカズキン「えぇ〜、めんどいからイ・ヤ!!それに、宅配便使えばイイじゃん!」
オカアサン「えぇ〜じゃぁねぇ!!いいから、行ってこいや」
アカズキン「ぶー!仕方ない。あとでお小遣アップしてよな」
オカアサン「あぁ〜はいはい、わかったわかった。いってら〜」
こうして、赤ずきんは、御祖母様の所へ向かいました。その時赤ずきんを見てる
一匹のオオカミが居ました。
オオカミ「あぁ〜赤ずきんちゃん可愛いなぁ。ぐふッ♪どうしたら、赤ずきんちゃんと仲良くなれるかな?」
アカズキン「ビク!なんだ!?視線が・・・」
オオカミ「あっ!そーだ、赤ずきんちゃんのあとついていこ〜」
そうして、オオカミは、赤ずきんのあとを着いて行きました。