短編小説
□ドキッ!?女だらけの入浴タイム
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「お風呂〜♪お風呂〜♪」
鼻歌を歌いながらお風呂に向かうまなか、とその他の女子一同。
「ともきくんのお風呂って広いのかしらね?」
「広いよぉ、私達が精魂込めて掃除したからね、ありがたく入るのだ」
「アンタとまなかは遊んでただけじゃない……」
そうこうしている内に、脱衣場の入り口が見えて来た。
「うりゃー!!!!突撃ー!!!」
勢い良く扉を開けたまなか。
まなかを先頭に、ゾロゾロと脱衣場に入って行った。
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