質問掲示板
03/28(Sun) 09:55
ハインケル
お久しぶりです。
質問……に当たるか否かはわかりませんが、おそらく質問の部類に入ると思うので書き込みます。
最近、プッツリと小説が書けなくなりました。
ふとした時に『あれ? どうして自分小説書いてるんだろう……』と考えてしまうほど重傷で、自己喪失に陥りました。
理由を辿れば単純明快。ある夜、上記の疑問に至り心の支えが折れてしまったのが原因です。
結論としてなにが言いたいのかわからなくなったうえ、図々しいですが……アドバイスか何か頂けないでしょうか?
03/28(Sun) 10:57
れみぃ
なるほど……。
少し厳しい言い方になってしまいますが。
ハインケルさんはどうして小説を書き始めたのですか?
ただ何となくとか、暇つぶし程度で始めたのなら、もう止めても良いと思います。
しかし、暇つぶしでも、ただ何となくでもなく、ハインケルさんの夢、もしくは信念があるのであれば、もう少し頑張ってみてはいかがですか?
因みにですが、私は小説を書き始めて3年位になりますが、ただの一度も『なんで小説を書いているのだろう?』とは思ったことはありません。理由は簡単です、私の夢はライトノベル作家ですし、何より小説を書くのが好きだからです。
難しく考えるより、ただ単純に考えてみては?
ハインケルさんは、小説を書くのが好きか嫌いか、好きならまた書けば良いですし、嫌いなら止めても良いと思います。
とまぁ長く書きましたが、私から言えるのこれくらいです。多分ミジンコの大きさ並みに参考にならないと思いますが……。
03/28(Sun) 20:41
ハインケル
アドバイスありがとうございます。
夢―――ありました。
そうだ……初めは『物語を作るのって何て楽しいんだろう』と思って始めて、その後『そうだ―――作家を目指そう』って思うようになったんじゃないか。
それに、まだ書き始めてから1年とちょっとじゃないか。こんなところでくじけちゃいかんだろうに。
夢―――ライトノベルを通り越して大衆文学作家。そうだ、大藪先生みたいなハードボイルド書こうぜ、って思ったバカはどこの誰だ? 自分じゃないか。
れみぃさん、ありがとうございました。おかげで、少し心が軽くなりました。
心より感謝致します。
自分は―――そう、書くのが『好き』なんだ。
03/28(Sun) 21:39
れみぃ
お役に立てて光栄です。
ハインケルさんは文学作家を、私はライトノベル作家を目指しまています。
夢。
良い言葉ですね。
お互い夢を叶える為に、挫けずに頑張りましょう!!!!
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