(・ω・)読む？
□ぼくだけの、日常。
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ねぇ、君と別れてから、どれだけ時間が経ったのだろう。
ねぇ、君は僕のことなんて、とっくに忘れてしまったのかな。
離れてしまった今でも、僕は、君をずっと忘れない。
いつまでも君だけが僕のすべてだから。
そんなこと考えながら
君とまた会えることを願って、何もない毎日を過ごす
それが僕だけの、君のいない日常―
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「はぁ…ん…っ…」
「ほれほれー精出して頑張れやー」
「あり、がと…君は、…楽そうだね…っ」
「まーね。俺、人間にボタン押されるだけだから♪」
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