詩集
□こんぺいとう
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小さい一粒にぎゅっと甘さが詰まってる。
一粒口に含むと、
優しい味が広がって
私を癒してくれるよう。
まるで私に
「大丈夫だよ」
と言ってくれるみたい。
小さな小さな優しさが私を包む。
そんな優しい君だから
私は君に恋をしたんだ
END
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