書
□想い
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犬夜叉to桔梗
自分の居場所はどこにあるんだろう
さがしていた
もとめていた
幼かった自分
さびしくて
かなしくて
気づけば いつしか力を求めるようになっていった
力があれば 認めてもらえる気がしたから
でも ちがうんだ
力なんてなくても 自分を愛してくれる人はいた
半妖でも 幸せになれるって思わせてくれた人がいた
最後は憎しみ合うことになったけど
いつになっても・・・・
桔梗 おまえはおれにとって 特別なんだ
●あとがき●
な・・なんか仮にも「小説」を置く場所であるところに置いてしまったのが申し訳なくなるような短さです・・・。
でも個人的には犬桔が好きなんですーー♪
犬かごファンのみなさま、申し訳ありません!!苦情はいつでも受け付けております!!でも次は犬かご書こうかなーー♪((やめろッ