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□半田受
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風半「新年明けましておめでとうございます!!」
風「今年の抱負は半田と付き合って風半旋風を巻き起こす!!」
半「えぇっ!!?」
風「という事で好きです半田」
半「えぇっ、いきなりどうしたんだよ風丸…キャラ保とうよ！」
風「ん？これが俺の通常運転だぜ」
半「嘘だ!!!!」
風「ひ●らしwwお約束キターww半田たんがやるとたぎる」
半「うあああああっ!!誰かあああっ風丸がぁぁ風丸があああああ!!!!」
風「ちょww半田落ち着けよ」
半「お前は正常に戻れよおおお!!」
風「半田…キスしたい」
半「唐突!?いっ嫌に決まってるだろ!!」
一「そうだよ！俺の恋人に手出さないでくれる？」
半「いつお前の恋人になった」
一「酷いよ半田っ！流石の俺でも泣いちゃうよ？」
半「泣けよ、寧ろ泣け。ああもうっ…、両サイドがすっげー面倒くさい…」
風「嫌だって…嫌って言われた…嫌われた…」
一半「……………」
半「………風丸がガラスのハートの持ち主なのすっかり忘れてた」
一「半田は俺のだから断れるのは当たり前なのにね」
半「うん、お前は少し黙ろっか」
一「承知！」
松「いやー、まさかこんなに風丸がお酒弱いとは思わなかったよ」
一「松野！」
半「マックス…犯人はお前か」
一「未成年の飲酒駄目！絶対！」
松「正月だしいいじゃん。それよりさ、酔った風丸キモいww面倒くさww」
半「やめたげてよぉ！」
一「でも酔ってなくても落ち込みやすいのは変わってないな」
松半「確かに」
松「さあ、風丸が闇堕ちする前に助けてあげて半田」
半「俺っ!?もとはと言えばマックスが…」
松「早くやらないと黒歴史増やしちゃうよ」
半「風丸ぅーっ!!!!」
一「松野……」
―――――――――…
半「風丸…」
風「…半田？」
半「あの…さっきは嫌だって言ってごめん」
風「別に…どうせ俺なんて…」
半「そっ、そうじゃなくて！風丸と恋人同士でもないのにキスは駄目って言うか…だからその…えーと…」
松「頑張れ半田ーww」
一「松野凄く楽しそうだね(ｲﾗｯ」
松「うん、楽しいww」
半「…だからっ、両思いになったら…その……もっもう一回さっきの言葉言って下さい…っ！」
風「……半田」
松「ぶっーwwそうきたかww流石半田ww(笑)」
一「ちょとぉぉっ!!半田何言ってんのぉ!!?俺だって半田の事がこんなに好きなのにぃっ！」
半「…………はっ！…はわわわっ……俺っ、何言って…////」
松「ぶふぅーっ!!!!新年早々本当笑わせてくれるねww」
一「…ぐッ!!こうなったら絶対負けないからな！覚悟しておけよっ風丸!!」
風「望むところだ！」
一風「半田は俺が頂く!!」
半「……………」
松「…まあ、風丸も立ち直ったわけだし良かったんじゃない？自分の発言で面倒な事にしちゃったけどww」
半「あわわわわわ…」
松「ちなみにそのゲームに僕も入れてね」
半「あわわわわ…っ……え？…」
松「僕も負けないよ、覚悟しておいてね？半田」
半「…………〜っ好きにしろよ…バカマックスっ！////」
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拍手より半田総受^^