日記

▽管理人たちの日記及びプレイ履歴及び妄想のはけ口▲
◆6th稼働! みき

連日の終電残業様のおかげでいろいろとピークなみきです(´ω`)
毎晩、寝る前には栄養ドリンクを欠かせません。
皆様、体調管理にはお気をつけて下さいませ。

さてさて、今日は待ちに待った6thの稼働日ですね!
10時まで残業して、ダッシュで1セット、シナリオを回してきました!
1セットのために少し早めに帰れるのに、逆方向の電車に乗るとかどんだけよ。笑
結局、今日も終電です。
けど、いつもよりテンションとかいろいろハイですね、やっぱり!

新カードは出ませんでしたが、バハムのシナリオは終わったので良しとします!

さてさて、いつもならここでネタバレもとい、シナリオ感想を入れるんですが、今回のバハムのシナリオはいまいちロザリオぉぉぉ!とか、ハクロザがぁぁぁ!とかがなかったので、感想っぽい感想がないんですよね。
てか、バハムからシナリオ始まったけどポルタアレキはどうした。笑
まぁ、まだ全部はやってないのでなんとも言えませんが、バハム自体に萌ポイントは少なかったです。

だがしかし!!
シナリオには萌がなかったが新カードには萌を隠せなかった!

アルゴル×ロザリオきた!

凄い、凄いよアルゴル!
関連とか全然知らないけど、アルゴル×ロザリオはありだよ!
公式ブログを見た瞬間にアルゴル×ロザリオが成立した!
しかもロザリオと同じ絵師様っていうね!
なんか、イナ●マイレブンの某モヒカンバナナをクールにした感じ!差し詰めロザリオはキ●グオブゴールキ●パーだな!(どんなだ
なんか、ハクラビとは別のベクトルでロザリオを攻めてほしい!
ついに、ロザリオにも三つ巴きた。
三つ巴、超好き。
他国では、何組かあるけどロザリオでは始めて!

そんなこんなで、久しぶりに妄想↓↓




夜の砂漠で武器も持たずに無防備にしているあの男を見つけた。



「俺と共に来い。貴様なら丁重に扱ってやるぞ」

「アルゴル…!」

武器を突き付け、軽く睨んで、挑発しながら誘いの言葉かける。

「俺と共に来れば、貴様の大事な国王に会えるのだぞ」

「っ……」

俺の挑発には反応しないヤツの目が、一瞬だけ揺らいだ。
目の前にいるのは、俺だけにも関わらず、俺以外のヤツは思って動揺する。
酷く面白くない。

「っ、ハクラビ様は必ずお助けする!お前達の好きにもさせない!」

意識の通った瞳が俺を見る。
だが、その瞳は俺ではなく、あの幼竜王を救いたいと言う思いが籠もった瞳。
俺が目の前にいながら、好きにはさせないと言いながら、俺に向けられない瞳。
面白くない。面白くない。

そう思った瞬間、身体が動いていた。

「、んんっ!?」

抵抗しようとした両腕を掴んで、顔を俺に向けたのを見計らって、口付けた。

間近で見えるヤツの目が大きく開かれる。
そこにはヤツ見る俺が映っている。

あぁ、ようやく俺を見た。
気分が浮上し、唇から離れた時に口の端に噛み付いてやった。

「痛ぅっ!!?」

痛みで我に返ったのか、俺を突飛ばし距離をとった。
俺の咥内はヤツの血の味がした。

「な、なにをっ!」

「別に」

顔を赤くしながらも、口元を隠して叫ぶ。
あぁ、面白い。

「ただの気まぐれだ」

何かが満たされたいくような気がして、ヤツに背を向けた。

「っ、待て!」

ヤツの言葉を無視し飛竜に跨る。

「次に会うのは戦場だ」

「…………」

「また一人でこんな所にいたら、今度こそ連れていく」

そして、無理矢理にでも俺のものにする。
だが、それは最終手段。
ゆっくりでいい。
ゆっくり、俺なしではいられなくする。
お前自らが俺に下らまで。
それまでは、

「せいぜい、他の雑魚にやられないようにするんだな」

「………」

飛竜をはばたかせ、徐々にヤツとの距離が大きくなる。

見えなくなった辺りで唇を舐めた。
俺の唇はまだ、ヤツの血の味がした。




END


はい、妄想乙!
アルゴルの喋り方が捏造過ぎる。笑

そろそろ寝ます(ρ_-)ノ

2010/02/05(Fri) 02:19

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