僕はいつまでも一人ぼっち
そう、思ってたんだ。
TABOO..
(ｳﾞｧﾘｱｰ/ｷﾞｬｸﾞﾊｰ目指しのややｼﾘｱｽ/ﾌﾗﾝ.ﾍﾞﾙ贔屓)
聞こえないよ…っ。
今の僕には…、貴方の声が途切れて聞こえないんだ…っ！
僕は永遠の愛を誓えない
だって…、それが呪いだもん
《仲間探しの旅へ》
第１章
【いやいや迷子を探してるんスよ、はい】(入隊編)
第２章
【……僕の知り合いにパイナポーはいません。何スかこのパイナポー】(黒曜編)
第３章
【あ、すんませーん。リング持ってるからもういらないっスわ】(リング編)
第四章..
僕は一人じゃなきゃいけないんだ。
この声はみんなを不幸にするから..
呪いにかかった声なんて欲しくもなかったのに
お前の声…、
もっと聞かせて？俺達はその声も好きだよ。だから…
声がいらないとか、自分がいらないなんて言うなよ
なかなか縮まらない距離に(僕/俺達)は
悔やみながらも
明日へと希望を託してる
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