天藍国詞典

【さ】 4件

【里帰り (さとがえり)】
.
僵屍達を石宮(シーゴン)迄連れて行く事。
魂の辿り着く先が石宮なので、そう謂われる様になった。
(石宮の『宮』は子宮を意味する)


【三星品 (さんしんぴん)】
.
皇帝直属の軍閥である『三星品忠官勅令治安軍人』(ちゅうかんちょくれいちあんぐんじん)と、『皇天』(ホワンティエン)の周りにある八つの国それぞれに派遣され――或いは指命され、そのそれぞれの国を統轄する『三星品信士援帝奉天候』(しんしえんていほうてんこう)の二つの役職の事。
因みに『奉天候』の『天』は『ティエン』発音でも正しいとされる。


【雜様煎菜餅 (ざーやんじえんつぁいびん)】
.
お好み焼きの事。


【早上好 (ざおしゃんはお)】
.
『おはよう』(第三章より)



[戻る]



©フォレストページ