遙時4

□※壊れるまで…(アシュ×千尋)
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部屋にぐっと体を押し入れ後ろ手に鍵をかけるといつもと違う雰囲気に表情を強ばらせる千尋

「…なっ、アシュウ゛ィン何かあったの?」


無言で近寄り顎に手を添えると全てを察したかのように慌てて逃げようとする千尋を無理矢理掴み寝台へと押し倒す…


「やっ…アシュっ…やめっ‥ンゥ」

千尋を黙らせるように唇を重ね無理矢理舌を押し込む

「何を怯える必要がある?お前はもう俺の物なんだ」

涙を必死に堪えこちらを睨み付ける千尋に更なる欲情をするアシュウ゛ィン


「フッ…その顔が一番だな」と唇を歪め着衣を素早く脱いだ

「やめてっ!こんなのやだっ!離してっ!」
その光景に更に手足をバタつかせる千尋を天盖を留める紐で手足を拘束した

「やめっ…ンッ。」
寝巻きの裾から手を滑りこませ胸を揉むと体をビクッと震わせた

「クッ…敏感なんだな」自分の行為に反応する千尋に嬉しそうに言い放つ


   
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