□ブックタイトル
天狐
□執筆開始日
2010年09月07日
□カテゴリー
小説
同人
□概要
闇
光
君にとってのどちらになろうともそばに在り続けよう
その縁が絶えたとしても、巡る環を駆け抜けてさがしだす
ああ、目の奥が妬けて、焦げて
(―――痛い、な)
ねぇ、早くその炎で焼き尽して?
.
□読者へのメッセージ
少/年/陰/陽/師の小説です。
昌浩が愛されていればそれでいい。
お時間がありましたらどうぞ。
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