銀魂

□たまにはこんなの如何でしょ
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今回は小説ではなく
高杉さんの台詞のみとなっております。
また、若干のキャラ崩壊があるかもしれません。
閲覧は自己責任でお願いします。
尚、「―」の部分に自分、又は好きなキャラクターを思い浮かべ好きな台詞を脳内で当てはめてください。

それでは、皆様の妄想力に期待致します。





お帰り、遅かったな
あ?疲れてる?
そりゃあいけねぇなあ
これからもっと
疲れるってーのに
なんで?
そんなん聞かなくても
わかってんだろ
純情ぶってないで
早く服脱げや
それとも…
俺に脱がしてほしいのか?ククッ

――――――――――――――――――――――
んな固いこと言うなよ
こっちは一週間
ご無沙汰なんだぜ?

――――――――――――――――――――――
男なんてなァ、毎日でもヤってたいんだよ!!
それに…俺はお前としか
ヤる気はないぜ?

――――――――――――――――――――――
アァ?
俺の言うことが
聞けねぇってのか

――――――――――――――――――――――
俺の言うことは絶対だ

――――――――――――――――――――――
…可愛がってやるよ

――――――――――――――――――――――
さァて、どうなるかわかんねェな、ククッ

――――――――――――――――――――――
だから俺が愛してやるって言っただろ?

――――――――――――――――――――――
素直になれば可愛いのによ、ククッ

――――――――――――――――――――――
…愛してる。

――――――――――――――――――――――









どうでしたか。
たまには一味違ったことをやりたいと思ったのですが…皆様のご意見を参考にまた台詞のみのものをうpするか決めたいと思っていますので
是非ご感想お待ちしています。






たまにはこんなの如何でしょ
(決して小説書くのが面倒だったわけではないのです)

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