過ちはぃっでも心の奥に
∪まぃ込ωで次の扉を開け放とぅ
ゴールなωて誰も見ぇゃ∪なぃヵヽら
夢中で探∪た答ぇは人の波に消されてく
抱き∪めてほ∪ぃ夜 僕だって強くナィヵヽら
何度も∪た言ぃ訳をただもぉ口に∪たくナィヵヽら
ぃっヵヽまた、逢ぇるょね
別々の明日を見てるヶド
柔らヵヽな風に吹ヵヽれ
歩き出すヵヽら。。。
肩を引き寄せ上手に笑ぅこと出来れば
ぁと少∪だけ、僕らは 分ヵヽりぁぇたヵヽな
側に居てほ∪ぃ夜 求めては失ってゆく
チグハグな言葉でぃっもゃりすご∪てきたωだ
ぃっかまた、逢ぇるょね
別々の未来はきっとそぉ
柔らヵヽな朝の日差∪に
照らされてぃる
目を閉∪″て、耳を塞ぃで
傷つくことさぇ恐れてた
昨日にはもぉ戻らなぃょ
強くなるヵヽら。。。
ぃっヵヽまた、逢ぇるょね
別々の明日を見てるヶド
柔らヵヽな風に吹ヵヽれ 歩き出すヵヽら。。。