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妄想うんぬん
◆声がなくても 

・六年は組、学級委員長委員会委員長
・六年は組は元祖「アホのは組」
・喋らない(Not喋れない)
・長次はもそもそ喋るけど、主は一切喋らない
・実際は過去に起きた事件がきっかけで喋れない時期を過ごし、今は喋れるが一身上の都合により喋れないこととして通している。
・普段は手話で会話
・但し手話が通ずるのは5、6年のみでそれ以下の子たちには筆談
・筆談はめんどくさいと思うが絶対喋らない
・無愛想
・つり目も相まって結構人相が悪い
・下級生には怖がられている
・本人は別に気にしていない
・そして嫌われ傾向
・意思疎通が難しい上、本人が努力しないため何あいつ状態
・委員会もあまり顔を出すことがないため三郎はきゃんきゃん吠える
・勘ちゃんは最近入った為あまり偏見がなく、彦ちゃんと庄ちゃんはそもそも六年生がいるとは思わなかった
・留は威嚇してて伊作は心配してる
・仙蔵は弱みを探ってて文次郎は舌打ちするぐらい
・小平太は大人しくなって長次は特になし
・多分一年の時にそれぞれに何かあった感じ
・主が声でるのを知ってるのは教師陣と左近
・本当は数馬がいいけど最近ちょっと数馬を愛しすぎてて贔屓な気がするからちょっと頑張って左近にする←
・いや、左近も好きだよ?でもちょっと数馬のほうが好きっていうか
・寧ろ主と意思疎通したくて手話を頑張って覚える数馬萌え←
・長年喋ってないから久しぶりに声を出すとガラガラだし、声の音量とか高さがおかしい
・自分で自分の声に引く主
・そんな主と和解したりしなかったり恋したりする話が書きたい

2012/04/19(Thu) 21:59

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