log

妄想うんぬん
◆ツイログ・約束を守ったのに 

あの子は僕の約束を破ったんだ。帰ってくるって、言ったのに。君がいない夜は暗くて怖いよ。ほら、化物が僕の傍にくるんだ。「やだ化物!助けて×…!」ガタガタと震えて泣いて叫べば「酷い、酷いよ半助」化物が悲しそうに言って消えた。それは僕が求めた声で。「×…?」辺りはただ静まり返った

それから10年と少し。私は教師になった。可愛い教え子に囲まれて穏やかな日々を過ごす。「こんにちは先生…」何故か組の違う○は私を慕ってくれた。暗い雰囲気を持つ○はどこかあいつに似ていて。「先生」「ん?」「先生は酷い人ですね。僕はちゃんと帰ってきたのに」あぁそうか。あれは、

昔に死別した半助の幼馴染みが転生して生徒となって帰ってくる話。決して恨んではないけど、分かってくれなかったことが悲しかった。転生主は曖昧にしか覚えていない。恋はない切ない話が書きたい。

2011/11/23(Wed) 23:44  コメント(0)

◆ツイログ・鳥だった人 

前世が鳥だった男主の話。皆ネジが2、3本抜けてると思ってる。布団で寝れない、藁にくるまって寝る。狐とか猫とかとにかく鳥の天敵が嫌い。八左が甲斐甲斐しく世話する話。神様との約束で一回だけ鳥に戻れる。でもその後一生鳥のまま。鳥になりたいけど人として生きてきた間の仲間が好きだし、八左が好きだしで人として生きてきた。でも八左が死にそうになったとき、鳥になって救う。バッドエンド。

2011/11/23(Wed) 23:39  コメント(0)

◆ツイログ・ヤンデレ雷蔵 

ああああ君を殺したあああ違う本当はああ愛しあああやだ待っああああアかがあああああ逝かないああでまってあああごめんああああ愛してるあああああああああ(愛してたのにカッとなって殺してしまったただ呆然と愛を泣きながら呟くけど生き返るわけないからだから持ってる苦無で首  を 引 いて

―暗転―

やっと見つけた!あの時は本当ごめんね!何で君を殺したんだろう?!でも愛してるから今度こそちゃんと愛するよ!だから君も「寄るな!」………え?(何でそんな目で僕を睨むのどうしてそんな、怯えて、やだやめてそんな目で見てごめんなさいごめんなさい謝るから愛し て)

―真相―

愛してた人を覚えたように自分を殺した相手を覚えていたから。そんな相手を愛せるわけないでしょう?確かに過去は愛したのに彼は死に際の告白を聞けなかったから。只愛しい人に殺された疑念と、憎悪が彼の愛を枯らしたのです。



…と言う現パロで雷蔵がギリギリする話が読みたい。現パロでは相手が食満でギリギリする雷蔵を五年が必死に止める話。その間食満といちゃらぶする。勿論雷蔵と食満がばったり会うと花火ばっちばち。ヤンデレな雷蔵可愛い

追記すると
主は元♂で転生(現パロ)で♀
男であった記憶があるからどうしても女としての自分を受け入れられなくて下手に容姿が整ってるから告られても「気持ち悪い」と感じてしまう
食満はその気持ちをくんでるし、下手に女扱いしない
けどちゃんと女としても愛してるからちょっとずつ女として生きて行く覚悟みたいなのを持つというサクセスストーリーも織り込んである話は何処に落ちてますかね

2011/11/23(Wed) 23:34  コメント(0)

◆園芸委員長の優雅な傍観 

忍術学園の食事に出てくる野菜とかって全部買ってるの?
え、あんなに敷地広いのに…学園長の思いつきで田とか畑とかありそうじゃね?
じゃあ管理する人必要じゃね…?
あぁ園芸委員!←

という発想で生まれた園芸委員長の傍観話が頭をかすめたのでメモ。
・六年ろ組、長身でがっちり系体格(ノットマッチョ)、短髪の黒で猫っ気。某万屋の銀髪みたいな。
・学園の中にある畑と田、薬草園やら兎に角植物を管理する委員会
・五年と二年、一年にひとりずつメンバーがいる
・学園の食事に約6〜8割ほど介入していて肉と魚は外部から入手
・泥棒されないために、罠が張り巡らされてる。鬼畜過ぎて泣く。「俺の可愛い子(野菜)を盗むなんざ絶対許さねぇ」
・主はいいとこの坊っちゃんで次男坊。用心棒として勉強するため学園に来たがまさか農業がこんなに楽しいなんて!
・「土いじり楽しい!俺農家になる!」がモットー
・土いじり的な意味では小平太、喜八郎。罠的な意味では作法。薬草的な意味では保健と仲良し。敵は生物。「あいつら俺の可愛い子を食うんだ…!」
・わんこ系で泥だらけでにこっと笑う。三年を担げるくらいには力がある(小平太>主)。

傍観↓
・働かざる者食うべからずがモットーなので学問も仕事もしない奴の食糧なんか知らん。
・味方はいてもいなくてもどっちでもいい。
・最終的にごめんなさいぃ!と泣きながら土下座エンド
・外部からの食糧はあっても結局は野菜は必要だし、しかも米とかもくれない。辛い
・本当に謝った人とかおばちゃんの分しか渡さないからおこぼれもくそもない
・盗もうにもえげつない罠で退治されるし「あいつ俺の野菜を盗もうとしたんだぜー!あっはっはー!」噂を広めつつ後ろ指刺して笑うから本当もうやめたげてよぅ!となる
・暴力もなにもない、兵糧攻めだけでハッピーエンドを目指すそんな新しい傍観
・最後は天女さまはどっかで働く。ノット虐殺
・園芸委員長とその愉快な仲間は優がにお茶飲みながら「あいつら馬鹿でーあっはっはー」と笑ってればいい

2011/11/20(Sun) 21:20  コメント(0)

◆名前変更について 

お久しぶりです。
アスリもとい、閻天です。
この度管理人の名前を変更させて頂きました。
理由は至極簡単なことで、
mixiやtiwitterでの登録名が閻天であることです。
最初何気なくアスリと名付けたのですが上記でのIDを閻天に設定してしまい、今更ながら統一したほうがいいのかなと思いまして。。

まぁどうでもよい話をすると、閻天の名前の由来は某マンガの閻魔が好きなのと、天国組と呼ばれていることから組み合わせてなんですが。

そんなわけで名前、改名させて頂きました。
今後はどうぞ閻天とお呼び下さい。
以上私伝でした!

2011/08/31(Wed) 00:36  コメント(0)

◆ワンピ夢2 

結構前に書いたぬいぬいの実の能力者夢ネタ


サンジver
「お、×いいところに!ちょっとこっちこいよ!」
「?」
「口開けてみ」
「?あー…」
ぱくん
「!」
「どうだ?美味いか?」
「〜〜〜!おいひい!(モゴモゴ」
「!」
「?さんじー?」
「な、何でもねえ!(可愛い///)」


ナミ、ロビンver
「×ー、ジル直ったわよー」
「!う、う」
「あ、こら走ったら危ないでしょ!」
「ふふふ、ナミすっかりお姉ちゃんね」
「そうかしら?」
「な、なみお姉ちゃん…」
「「?」」
「あ、ありがとぅ////」
「!あー本当可愛い!食べちゃいたい!」
「?!う、あ」
「くすくす、ほらナミ。×が驚いてるわよ?」
「何よー、ロビンもそう思ったくせにー」
「えぇそうね。×、本読んであげましょうか?」
「!う、ん!ありがとうろびんお姉ちゃん!(ニコニコ」
((あー本当癒しだわこの子))



ゾロver
「…何だよ」
「……(うとうと」
「………」
「………(うとうと」
「……チッ、おら来い。昼寝するぞ。」
「!うん!」
「おやすみ×」
「おやすみぞろにいちゃ、」
「ったく…」

2011/07/30(Sat) 20:50  コメント(0)

◆銀魂設定 

心臓に病を患っている男主。
薬を飲めば発作は起きない。
近所で有名の書道の達人で道場を構えるほど。
家族は飼ってる猫のみ。
茶髪のウルフカット、黒の目。
新八と同じ身長で、歳は19。
いつも困ったような笑みを浮かべる。

真撰組の場合
門に掛けられる看板を書くのを依頼され知りあう。
身体が弱いのが自分の姉と重なる総悟。
何だかんだと気になる十四朗。
お妙さんへの恋愛相談(笑)をする勲。

万屋の場合
街で起きたごたごたに巻き込まれてから知りあう。
猫でも犬でも好かれる主と神楽による定春散歩。
主婦主婦しい新八とそれに助けられる主。
素で主が好きな銀時。


高杉とは真撰組から逃れる時に匿ったことから知りあう。
匿うっていうより不法侵入しているところを脅されて。
惹かれるとこがありそれ以降お忍びできたり贈り物をされたりする。
神威とは吉原の件で知りあう。
危険な人間に好かれると言われ、自分も好いちゃったと笑われた。
そんな発作で苦しんだりみんなに愛されたりする逆ハー話。

2011/07/19(Tue) 22:08  コメント(0)

◆ハリポタ映画見て(ネタバレ注意) 

セブルスが素敵過ぎて頭ぱーんしてきた
どうしてもバットエンドなので幸せな先生の話を目指す
絶対先生を幸せにしてやんだから…!


・一度原作通りの時間を過ごす主
・先生が最後までリリーに一筋で幸せになれないのが悲しい
・そしてセブルスを殺した卿にまじぬっころす宣言
・執念の研究により時渡り
・そっから始まる先生を幸せにするサクセスストーリー
・ハリーがもったらもったらしてる間に卿を狩ろうとする主
・「生き残りがなんなの?運命?はっ!片腹痛いわ!ようは殺ったやつの勝ちなのよ!」
・瞳孔開いた状態でジリジリにじり寄る主
・それを全力で止める校長
・「ハリーが倒さねばならぬのじゃ!」「しらねぇよ!先生の気持ち利用しやがってこの狸爺が!お前もぬっころすぞ!」
・戦いに戦って休戦する
・目的は卿を倒すことだから
・でも主はセブルスを幸せにする為に時渡りしてきたのでがんがんに攻める
・そして最終
・セブルス死亡回避
・でもその働きをするのに自分がボロボロ
・先生と二人きりになって以下
「馬鹿もの!何故こんなことを!」
「だって…先生ずっとリリーさんしか見てないんだもの…私、先生に幸せになって欲しくって」
「っ馬鹿もの!我輩は…!」
「余計なことって分かってます。でも先生が生きてない世界は暗くって寒いんです…。私、生きていけないんです。」
「何をいって…」
「先生、貴方の心にはリリーさんしかいないんですか?私のはいる隙間は、ないんですか?」
「……」
「私、先生が好きなんです。死んで欲しくないんです。」

そこから二人でひっそり暮らす。
セブルスの心からリリーは消えないけど、でも新たに自分の愛を刻んで愛していこう。
二人でちょっとおかしい愛を刻むそんなお話を絶対書く。
もう本当先生を幸せにしたい。
何なのあの人報われなさすぎでしょう?!

2011/07/17(Sun) 22:49  コメント(0)

◆負けない愛 

「先生、私先生のこと恋しいんです」

講義が終わり、片付けを行う我輩の後ろで眺めていた×が突然そう言った。

「…何を馬鹿なことを。早く行かんか、次の講義に遅れるぞ」
「そうですね、私は馬鹿です。何で先生を好きになったのか謎なんです」

我輩の元に近寄り、傍にあったフラスコに指を這わす。
その指はそのまま机を伝い、我輩の手を握った。

「よせ×」
「ねぇ先生?まだ好きなんですか?リリーさんが」
「!」

彼女の名前に息が一瞬止まる。
そして何故それを知っているのか、目の前の×に恐怖と怒りを覚え睨みつけた。

「ハリーを見る目が前から可笑しいと思ったんですよ。何故憎々しげにしながらも、瞳を離さないのか…ハリーに聞きました。彼の瞳、お母さん譲りなんですね」

臆することなく笑った×は握っていた手を離し、我輩の胸に手を置く。

「一途なんですね」
「馬鹿馬鹿しい、そんなことを考える暇があるなら魔法をひとつでも覚えたらどうだね?」
「ねぇ先生?この心臓が動く限りリリーさんを愛する気ですか?」

×の言葉に一歩身を引く。
我輩の胸から×の手が離れ、温もりが消えた。

「先生がどんなにリリーさんが好きでも私、諦めませんから」
「なにを…いって」
「私には時間が沢山ある…最早呪いのようにがんじがらめな愛を溶かしてあげますよ」
「貴様!」
「私大人しく身を引く程いい子じゃないんです。二番なんて嫌なんですよ」
「我輩はそんなことを許さん!」
「構いません、燃えるだけですから。ねぇ先生、愛してますよ」

そう言って妖艶に笑う目の前の女は誰だ。
我輩の胸に身を委ね、背中へと腕を回し愛を囁くこの子は、果たして×なのか。
見たことない×の姿に息が出来ない。

「私と、あいしあいましょうね」

目眩のような眩みが頭を駆け巡る。
これは予言ではなく最早確信のように、我輩はきっとこの子の愛に負けるのだろうと思った。

2011/07/02(Sat) 11:58  コメント(0)

◆漫画毒姫より 

・六年い組、学級委員長委員会委員長(生物委員会委員長代理)
・一族の風習で幼き頃から毒を喰らって生きてきた
・毒を喰うことで耐性と、己の血肉に毒を宿し、武器として生きる定め
・主の汗、涙、血、息、その他全てが毒であるため触れない
・主は随時手袋をしてる
・昔はコントロールが出来ない為に、口元を布で覆っていた
・長年喰らってきた毒のせいで髪は白く、目は黒い
・本来は学級委員長委員会委員長だが、孫兵のペット管理の手伝いとして代理も努める
・入学当時は己の危険性から一人で行動していたが、いざこざ後、仲良くなる
・自分の体質を知っているのは先生と、保健委員会の伊作、数馬まで
・解毒剤の知識もあるため、たまに主による毒草とその解毒講義が行われる

2011/06/27(Mon) 13:44  コメント(0)

次の10件→
←前の10件
[TOPへ]
[カスタマイズ]



©フォレストページ