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妄想うんぬん
◆ツイログ:jojo×hp 

ジョジョ3部×ハリポタのクロスオーバーに頭爆発なう。ハリー側で承太郎たちとDIOを倒すか、ヴォル様側でDIOの傍にいるか。どちらもぷめぇ

主にとって自分が仕えるのは例え死んでも“愛しの我が君”だけなのでDIOに忠誠は誓わない。「私が欲しければこの心も奪ってみよ」とせせら笑いたい。

私から見るとDIOと卿は似てる。同じ血族の人間に敗れるし、一度復活してるし、自分最強!!とたかを括ってたし、帝王としての素質もそうだし、あとダークサイドに落ちるのも父親が切欠だし??

だからこそDIOの傍にはいるけど、DIOを通してヴォル様を見てる感じ。ちなみにヴォル様の右腕で参謀だった。ダンブルドアの計画とか知ってたけど敢えて止めなかった。世界をヴォル様のものにするとかじゃなく、楽しそうだから仕えてたとかがいい。

冷めた性格だから世界征服(笑)とか本気で叶えようとするヴォル様が好き。だけど歴史的に叶うことはないんだろうなぁ、とぼんやり思ってた。ヴォル様の命令は聞くし、死ねと言われたら死ねる程忠誠はある。ただし全て面白いからと言う理由がつく。

ヴォル様が死ぬ前に言いたい。「あぁ愛しの我が君、ヴォルデモート!貴方の傍に仕えられたる幸福と言ったらこの世にまさるものはありませんでした!あぁでもしかし、こうして地に伏す貴方を見たいと望む私の浅ましさをどうぞ地獄の底からお怨み下さい!」

せせら笑いたいわぁ。好きだからこそ裏切りたいわぁ

ハリーのことは嫌いじゃない、寧ろこんな幼い子に愛しの我が君は負けるのかと興奮したい。闇の帝王がいるなら、光の救世主は当然必要だしそれ以外の何かで倒されるのもまぁ面白いけど、あっけなさすぎるよね。

同じ感じで承太郎のことも嫌いじゃない。というより、DIOに忠誠誓った訳じゃないからどうでもいい。

ヴァニラ・アイスとは仲悪いと思う。ヴァニラはDIOに妄信的な忠誠を誓ってるからふわっふわな主の考え方が気にくわないだろうな。DIO様の命令で殺せないけど隙あらばガオンしたいと思ってる。

2013/10/04(Fri) 23:03  コメント(0)

◆天女さま勝ち話(改) 

前に言っていた天女さま勝ちの話。
Hit感謝で書いたけど、今読み直すと相打ちだよねこれ…と思った。
ので、もう一度トライ!!


・話は所謂傍観者が亡くなった後から
・天女さまをいじめる悪い悪い子は天女さまを愛する者たちの手によって葬られました。めでたしめでたし。これはその後の幸せに溢れるだろう世界の話。
・傍観者がいなくなって、誰も天女さまに反発しなくなる。
・傍観者の味方だった者は天女さまの優しい心使いによって生きることが許された(レギュラーを殺したくなかった)
・但し味方モブは天女さまのお気に召さなかったので、殺しはしなかったもののジリジリと弄られ、自ら学園を去る
・これで学園の中は天女さまの望む世界の完成。うふふ私とっても幸せ!
・でも色んなところで歯車が狂う
・まず学園の運営が上手くいかない
・今まで何とか機能していたのは数多きモブ達が影ながら働いていたから
・元味方レギュラーが頑張っても数が全然足りなくて結局おしゃん
・そして忍たまの弱体化←
・ここでの話は先生も(一部)ハーレム入りしてて教える側も習う側も弱体
・元味方は戦えるっちゃあ戦えるけど学園を守るなんてそんな一人二人でできるはずもなく。。
・侵入者は増えるは死傷者は増えるはで目も当てられない
・そして何より。。
・天女さまの言動がちょっとずつおかしいと感じはじめる
・優しい優しい天女さまはなぜあんなこと言うのだろう?
・僕らの知ってる天女さまは心清らかで、とっても優しくて、愛に溢れてて。
・あれ、天女さまってこんな人だったっけ?
・別に逆ハー効果が消えたわけじゃない
・忍たま達の中にあった天女さま像が大きくなりすぎただけ
・そして気付く
・あぁ、○○が言ってたのは本当のことだったんだ
そこからは転落の一途。
弱体化を聞きつけた悪い城が攻めてきた。
ごめんねと謝りたくても謝る相手はもう既に天の彼方。
忍者教育学園一位を誇ってた忍術学園の姿はもう何処にもなくて。
死ぬか、浮浪者になるか、賊になるかの選択肢しか残らない。
そんな後味悪い感じが天女さま勝ちエンドなんだと思い直した。



ちなみに天女さまはちゃんと元の国にお帰りになられた設定。
忍たまの視線が痛くなっていよいよ殺されそうになった時、念のため神様が用意した脱出コードを声高々に叫んではいさようなら。
全部全部夢の話でおしまい、となる。
そんな結局天女さま一人勝ちのお話。

2012/11/24(Sat) 21:10  コメント(0)

◆「ハリー?知ってる知ってる…あの、あれっしょあのーえーっと、なんかすごいことした人」 

ハリポタ夢にトリップしたよ!
何かの因果関係か魔力あったよ!
でも自分正義心ないからちょっと勝手にやっててよ!
自分帰るかこの世界で無事暮らせるようになるので精いっぱいだよ!

というストーリー展開に対して無関心の主人公の爆誕。
(ストーリー的に)何処にでもあり触れる事故によるトリップ。
校長でもいいしセブルスでもいい。
ぶっちゃけ誰でもいいよもう←
んで、ハリーとタメになって入学。
ハッフルパフの寮生。
なるべく主要キャラとは絡まない。
「自分は自分のためにしか魔法を使わないし、自分の目的は元の世界に戻るかここで永住できるような力と地位を得ることなのでちょっと誰かの為に魔法界のためにとか意味がわからない。」
とオブラートに包まずに言っちゃう主人公。
正義心がないのでグリフィンドールはまず無理。
自分のために周りを切り捨てられるけど冷徹ではないのでスリザリンは駄目。
レイブンクローに入るほど頭は良くないし、知識に飢えているわけでもない。
ちょっと抜けてて、でも自分の信念のために努力を惜しまないハッフルパフが丁度いい!
そんな主人公が周りを牽制したり巻き込まれたり寧ろ巻きこんだりして最終的にはもうどうでもなれと無気力に生きていくそんな話。

2012/06/20(Wed) 23:10  コメント(0)

◆追い剥ぎ系☆女子力 

好きな人には「おらおら脱げよ抱けよこら」並に肉食なおにゃのこっていいよね!

※但し友達の好きと恋の好きに違いがない。

なので色んな人(先輩から後輩、先生にプロ忍まで)に「おらおら脱げよ」と襲いかかる。
でも脱がしたら脱がしたで満足して放置するため脱がれてた本人まじ放心状態(すっごいスリルー)
出会い頭に襲いかかるのではなく
「○○でねー××なんだよー」
「アハハ何それおかしー」
「でしょー?アハハ」
「あはははは(ばりっ)」
と何の脈絡もなく剥ぐ。
一瞬何が起きたか分からなくて次の瞬間乙女な悲鳴を上げる忍たまたちおいしいようもぐもぐ
綺麗どころの4年くのたまで足が妙に早い。
「手足の早いくのたま」なんて異名をつけられてる。
逃げる忍たまには「何でー?ねえ何で逃げんのー?待ってよーあはは(・∀・)」と笑いながら追地獄の底までおいかけてくる。
で捕まえる。
でも捕まえても別に剥いだりしない。
相手の思い通りに剥ぐの楽しくないじゃん←
そんな感じで行動が読めない子。

嫌いな人には思いっきり顔を歪めて全力の舌打ち。
そして脈絡なく殴る、しかも顔面狙い。
「寄るな触るな視界に映るなこのゴミめ」
転げまわる相手に唾を吐きかけ立ち去るくのたま(すっごいスリルー)

色んな意味でちょっと(大分)おかしいくのたまヒロインが送るドタバタな生活を忍たまたちが怖がりながら面白がりなから送るそんなお話

2012/06/16(Sat) 20:37  コメント(0)

◆三角関係 

好きだったわ。
とっても、好きだったの。
それはもう私の全てが彼への愛で構築されていると言っても過言でない位。
この心臓が脈を打つたびに、この肺に酸素を取り込むごとに、この瞼が上下するたびに。
好きよ好きよ愛してる。
でもそれはね、内に秘めなくてはならない恋なのです。
だってね、だって。
私には結ばなくてはならない愛がございますの。
親が決めた勝手な婚約ではございますがされども足蹴にできるはずもなく。
一族の繁栄のために売らねばならないわが身を、私個人のために可哀そうと嘆くことなんてどうしてできましょう。
だから胸の奥深くにしまって持っていきましょう墓場まで。
大丈夫女は強かなものですから、こんな辛さも私を美しく磨く苦い薬だと思いましょう。
安心しなさって、二番はずっとあなたですわ、旦那様。



みたいな感じの。
めっちゃ好きだけど婚約者がいるので朽ちゆく恋をしているくのたま3年生が過った。
ちなみに
恋→竹谷、七松、尾浜みたいな所謂キラキラ爽やか元気っ子系。
愛→久々知、鉢屋、立花みたいな所謂癖のある優等生系。
恋⇔主←愛の三角関係。
但し恋は無意識であり、主は叶わぬ恋と諦め「好き」の言葉はきっと友好的な意味と捉えている。
両想いなのに通じない。ぷまい。
愛は主が自分以外の誰かを好きなのが何となくわかってるんだけど相手まで分からない。
最終的に自分のものになるのだからと放置(寧ろ自分も遊んじゃってると更にドロドロしておいしいよね書くの大変だけど)。
最終的にどっちに落ちるか分からない。
エンドは5つ。
恋に落ちるハッピーエンド1。
愛に落ちるハッピーエンド2。
主が耐えきれず死ぬバッドエンド。
そしてスペシャルエンドは
死にきれなかった主の記憶消失による他の恋愛が始まるエンドと、
愛と恋のみんな仲良くギャグ攻防エンド。

至って普通な三角関係の物語って今まで書いたことないな。
今の連載とかある程度片づけたら書きたいでござる。

2012/06/15(Fri) 23:11  コメント(0)

◆声がなくても2 

・伊作と
「やあおはよう。」
「……」(パッパッ)
「喉の調子はどう?」
『別に変わんねぇ』(パパッ)
「そっか、何か変化あったら教えてね」
『はいはい』(パタパタ)

結果:普通に日常会話はする


・留三郎と
「んで手前とペアなんだよ…」
『嫌ならその辺で寝てろ』
「んだと!」
『人によってやる気がなくなるなら手前には忍びなんか向いてねぇ。やめちまえ』
「誰がそんな!お前なんかいなくたってなぁ俺一人でやれるわ!」
『そうやって粋がって突っ走ってこの前怪我したの誰だよ?嫌な奴と一緒でも冷静に自分の実力がだせて一人前なんじゃねえのかよ、あぁ?』
「っ!言われなくても分あってるよ1むかつく野郎だな!さっさと行くぞ!」

結果:何だかんだ手駒にされる留

2012/04/19(Thu) 22:30  コメント(0)

◆声がなくても 

・六年は組、学級委員長委員会委員長
・六年は組は元祖「アホのは組」
・喋らない(Not喋れない)
・長次はもそもそ喋るけど、主は一切喋らない
・実際は過去に起きた事件がきっかけで喋れない時期を過ごし、今は喋れるが一身上の都合により喋れないこととして通している。
・普段は手話で会話
・但し手話が通ずるのは5、6年のみでそれ以下の子たちには筆談
・筆談はめんどくさいと思うが絶対喋らない
・無愛想
・つり目も相まって結構人相が悪い
・下級生には怖がられている
・本人は別に気にしていない
・そして嫌われ傾向
・意思疎通が難しい上、本人が努力しないため何あいつ状態
・委員会もあまり顔を出すことがないため三郎はきゃんきゃん吠える
・勘ちゃんは最近入った為あまり偏見がなく、彦ちゃんと庄ちゃんはそもそも六年生がいるとは思わなかった
・留は威嚇してて伊作は心配してる
・仙蔵は弱みを探ってて文次郎は舌打ちするぐらい
・小平太は大人しくなって長次は特になし
・多分一年の時にそれぞれに何かあった感じ
・主が声でるのを知ってるのは教師陣と左近
・本当は数馬がいいけど最近ちょっと数馬を愛しすぎてて贔屓な気がするからちょっと頑張って左近にする←
・いや、左近も好きだよ?でもちょっと数馬のほうが好きっていうか
・寧ろ主と意思疎通したくて手話を頑張って覚える数馬萌え←
・長年喋ってないから久しぶりに声を出すとガラガラだし、声の音量とか高さがおかしい
・自分で自分の声に引く主
・そんな主と和解したりしなかったり恋したりする話が書きたい

2012/04/19(Thu) 21:59  コメント(0)

◆勘右衛門夢、浮気の理由次第 

「ねぇなんでこの前天女様といたの?私と遊びに行く約束してたじゃない。」
「ごめん…」
「私に嫌なとこがあったから?それなら言って?私直すし。」
「違う!そうじゃないんだ!俺、(ピー)さんのこと好きになったんだ。」
「………へぇ」

目の前の男は何を言ってるんだろうか。
ある日突然現れた変な女を好いたなんて、頭がとち狂ったんじゃないだろうか。
慌てて私に弁解する滑稽な姿にどんどん熱は冷める。

「×のことはまだ好きだし嫌いな点がある訳じゃない。ただ(ザー)さんに一目惚れしてしまったんだ。でも好きの度合いを天秤にかけたら×のほうが上だ。本当ごめん!もう(雑音)さんとは二人っきりで合わない!」

土下座までして哀れな男。
女に取り繕うためにそんなことするなんて馬鹿みたい。

「もういいわ。」
「×…」
「だって私のこと好きだし、嫌なところもないんでしょう?ならもういいわ。」
「じゃあ―!」
「別れましょう。」
「……………え?」

元から大きい目を更に見開いてなんだか零れそう。
そんなこと思ったら泣きそうな顔で私の肩を掴む。

「怒ってるのか?」
「いいえ、全然。」
「じゃあなんで!」
「だって一目惚れなんでしょう?私のことが嫌になって天女様と共にいたなら私が悪いと認めるけど、一目惚れなら私はどうしようもないじゃない。」
「っ×のほうがいい!俺は×が好きなんだ!」
「天女様に会った時も頭の片隅でもそう思ってた?」
「っそれは―…」
「今私のことが好きなのは分かったわ。でも好きな私を傷つけてまで天女様と傍にいた時点でお仕舞いよ。私は私を大切にしない人とは添い遂げる気はないの。」
「ごめん!直すから!もう×を傷つけないから!なぁ別れるなんて言うなよ!」
「一度でも裏切ったら信じれないわ。それに一目惚れなんて私がどうしようも出来ない理由なら尚更、ね。」
「×!」
「さようなら。」

離れようとする私に嫌だと首を振り、痛い位抱きしめる勘。
ふぅ、とため息を吐いて首刀を入れる。
悲しそうに私の名前を呼んで崩れる彼を見つめる。
馬鹿ね、忍びなら何時でも警戒しなさいよ。

「それに名前の聞こえない女を好くなんて得体が知れなくて怖いったらないわ。」

雑音が混じる会話は全く持って耳障りだわ。
早く消えて下さらないかしら、あの女。

2012/02/19(Sun) 13:03  コメント(0)

◆新ジャンル天女討伐 

今までの天女は必ず天女派と討伐派の二分化されてた。
だから主以外が皆天女派になったらそれはそれで面白い気がする。
水軍とかタソガレはそんなデレないけど、関わればいい人だと思う(騙される)程度の縛り。
皆が皆デレデレだと本当世界が壊れるのでそこは縛る。


・任務から帰って来たら何か学園変だなー、からスタート
・知らぬ女がいて皆骨抜きだ
・変なの、授業も委員会も忍務もそっちのけかよ
・いいよいいよめんどい、お前らその女といたいのねはいはい
・一日中学園を駆けて掃除も忍務も飼育も手入れも全てやる
・食事は唯一起動してるのでそこは活用
・空気読むに読んでほいほい働いてスキルだけアップしてく
・そのうち「万の疾風」とか呼ばれる
・仕事は早いし的確だし、意外と何でもできるから
・主は感覚的に「うーん、大変だけど、俺は俺の為にしか動かないし、他の奴の面倒なんか見きれねぇよ。それにこの世界は何時までも仲良しこよしじゃいられないし、裏切ってなんぼだったりするかんなー」とのんびり
・主の性格はドライ、寄るも去るも相手の勝手と思ってる


・討伐、という程の展開ではない
・天女派の人間を片っ端から惚れさせる
・そうです主はフラグ建築家一級者です
・フラグたてにたてて天女ぼっちなうにさせる
・むきーっする天女に「人は流行に飽きやすい性質だからなぁ。いいじゃねぇか、あんたの時間が出来て。ぐうたらするもよし、自分を見つめ直すもよし、自分を磨くもよし。これから無限にあんたを色付ける時間があんだ、楽しめよ。俺も気がむきゃあんたに付き合ってやるからさ。」
・はいばきゅーん
・天女もフラグたてました
・そこから忍たまvs天女の戦い
・肝心の主は頭を傾げてなんぞこれ状態
・シリアスなしのギャグ



これって新しい…よな?

2012/01/02(Mon) 15:11  コメント(1)

◆ツイログ・ヒーロー、ヒーロー 

傍観夢って主が生徒か先生で学園に住んでることばっかだよな?
だからあえてOBとかで恋仲の忍たまから手紙が来なくて心配して来たら何かやばい、みたいなのとかよくね?学園に来て恋仲がげって顔したり、一方的に別れ告げられたり、状況把握してなるほどねってなる。愛してたけど、やっぱり外の世界を見てきたから何処か冷めてて少し泣く程度。少数派がぎゃんぎゃん泣くからどうにかする感じ。憎まれ役をやるか正義のヒーローになるかはまだ決めてない。
諦めエンドもいいよね。少数派を風魔とかドクタケとかどっかの城とかに引き取らせて学園が衰退してくみたいな。正しい答えも知らないまま忍たまたち死にそう。主が再建させるのもいいよね。買い取って腑抜けた奴らは切り捨てて少数派を最強にするとかぷまい。
憎まれ役は敢えて少数派を切り捨てて、己たちでどうにかさせる感じ。作戦決行させるんだけど穴があって仕方ないなぁと言って助ける→死ぬエンド。主の意向に気付いて泣く忍たまたち。
正義のヒーローは普通に主が(悪意のある)天女をやっつける。ギャグで天女の加護的な何が消えて好きになられるみたいな?そっから忍たまVS天女。(悪意のある)天女は最終的に化物化すればいい。より正義のヒーローっぽくなるし。
ラヴ的な要素入れるなら相手は絶対三年以下。純粋な愛に根気負けからの相思相愛がぷまい。元恋人は上級生必須。

2011/11/23(Wed) 23:50  コメント(0)

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