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妄想うんぬん
◆綾部喜八郎の愛 

仕方ないから愛したのです。愛して!と全身で叫んで愛してる!と全身で表すから、仕方なく。

プライドの高いくのたま六年に恋してた鉢屋三郎が天女様を愛しました。
今まで××先輩!と背中に張り付いていたのに今じゃあ○○さん!と尻を追うばかり。
それを見てた××先輩は本当に仕方なさそうに、けれど瞳の奥でとられたと泣き怒っていました。
だから私はチャンスだと思ったんです。
知ってます?恋は落ちるのではなく落とすのですよ。

「××先輩、どうです?私のターコちゃんは。」
「…そうね、幾重にも罠を重ねられてなかったら落ちなかったわ。」
「馬鹿言わないで下さい。貴方は見るに弱くなったのですよ。」
「可愛い後輩の顔を立ててあげたのよ、勘違いしないで。」
「あのプライド高いくのたま一の貴方が?それこそ馬鹿みたいな嘘ですね。泥まみれになるのが嫌な癖に。」
「……綾部」
「…あぁでもこれで遠慮なく貴方に触れられそうです。」

そう言って穴に落ちれば貴方はもう私から逃れられない。
プライド高くて、愛されたがり屋で、寂しがり屋の貴方は穴から抜け出す手段を失って、私とともに穴に落ち続けるのです。

先輩は愛される為に無意識に己を変える人間でした。
だから今までは鉢屋三郎の為に作られた人格。
私は私の為に新たに人格を作ろうとする先輩を愛しく思いましたが、それは××であって××でないから
なので私は先輩の殻を一枚ずつ崩して、素の××を愛したのです。
そしたらどうです?
寂しがり屋で愛されたがり屋で、自分に自信がなくて、いっつも不安がって、素直で。
挙げたらキリがないのでこれくらいにしますがそれはもう可愛い人です。
嬉しいことに、私たち恋人になりました(まぁ策しましたけど)。
私××先輩を離す気ないんです。
××先輩も私から離れる気はないですよ。
だから、諦めてくれますよね?鉢屋先輩?


恨めしそうに私を睨む一つの青に見せつけるように接吻を一つ。
顔を真っ赤にして恥ずかしがる××先輩にもう一度唇を重ねれば幸せそうに照れ笑い。
嫌だと泣いている青を見てみぬ振りして私たち幸せになりますね。

2011/06/17(Fri) 18:58  コメント(0)

◆OP×RKRN 

・6年ろ組、生物委員会委員長
・茶髪のサラストで睫毛ぱっちり目
・眉は小平太みたいなふとめ
・穏やかな性格だか、仲間想いで仲間に危険が迫るとなりふり構わない
・動物に好かれる性質
・ゾロが仲間になったあたりでトリップ
・誰かを庇った衝撃でがけから落下→トリップ
・ローグタウンまで仲間として行動
・一時離脱し、スモーカーのもとで働く
・アラバスタ編で半拉致的な形でまた仲間に
・トリップの衝撃で異常な能力を持つ
・欲しいものを思い浮かべれば出てくるし、なくなれと本気で望めば人の命すら消えてしまう

一時離脱の理由は世界を知るため。
確かに海賊として世界を見ることは出来るが安定はしてないし、海の上にいたら知識だって得にくい。
なので離脱し、更に海軍として行政の裏を知ることで帰る方法や世界を調べ始める。
アラバスタでルフィたちと再会し勝手に抜けたことなので若干の喧嘩をしつつもクロコダイルを止めるためにタッグを組む。
終了後お前が勝手に抜けたから俺も勝手にする!と言って拉致。
本人も諦め仲間となる。
エニエスロビーでCP9と再会。
海賊として認識され「裏切り者」として手配書が発行。
海軍内部を知っている危険性と戦闘能力の高さ、何より稀な逸材としてALIVE ONLYの5億ベリー。
シャボンディ諸島で一度世界政府に捕まるも、海軍本部にてルフィと再会。
ルフィたちを逃がすのに残り、気絶したところをシャンクスに助けられる。
2年シャンクスの紹介でとある島に修行し、またルフィたちと再会。
現在の連載へとつづく…

2011/06/14(Tue) 22:03  コメント(0)

◆帰ろうよの別バージョン 

『帰ろうよ』は死ぬ運命に逆らうため、生き残るために約束で生に縛って生き残ろうと頑張る話。
では逆に死ぬ運命を直面して、自分が居ない悲しみを残さないように頑張る話を考えてみる。

・きっかけは一緒。なんとなく自分は死ぬと予感する。
・人はいつか死ぬのだと達観した主はでも自分が亡き後、悲しんで欲しくないから奮闘する。
・ちょっとずつ身の回りを整理する主
・それに疑問をもたない忍たま。だって天女さまに夢中だから
・主は寧ろ自分を忘れて貰ういいチャンスだとがん無視。
・天女に夢中だけど委員会を無碍にしていないので通常運転。空いた時間に天女さまを愛でている
・そして天女さまさようならしてふと気付く
・あれ、一人足りなくない?え、誰だろう。なんだか心がぽっかり空いている
・もやもやするけど分からない
・そして外部による通達。「あれ?一緒にいたあの子はどうしたの?」
・ぱちんと弾けてそういえばずっと見ていない。部屋も空っぽ。ねぇ何処いったの?
・詳細もない、彼は消えてしまった
・悲しいはずなのに、涙はでない。どうしてだろうね。
・それは悲しみを彼が持っていってしまったからです。そのうち記憶だって消えますよ

そんな話
別で消える記憶に恐怖する忍たまも書きたい

2011/06/03(Fri) 21:14  コメント(0)

◆生きていようとも思えないんです 

どうも自分の命を粗末にする癖が××にはあるようだ。

「××、その怪我どうしたの」
「え?あぁ山でちょっと犬に咬まれまして。」
「もう…治療して上げるからこっちおいで。」
「はぁどうも。」

廊下の先に滴る血も気にせず空を見上げる三年い組の○○××。
見つけたのが僕で良かった。
下級生だと泣いて騒いでいただろうから。
医務室に連れ込んで腕に包帯を巻く。
それに気にすることなく××はただぼうっとコーちゃんを眺めていた。

「その犬は強かったの?」
「え?あぁまあ少し。でも何てことなかったですよ。」
「……そう。」

嘘つき、なんて言えない。
どう見たって切り傷なのに犬だなんてさ。
保健委員長の僕を舐めているの?

「はい、終わり。」
「ありがとうございます。」

不思議そうに自分に巻かれた包帯を見つめる。
この子は自分の身体に疎すぎる。
この前なんか包帯を変えずにいたのか、白いはずのそれは汚れで灰色になっていたし。

「ねぇ××?どうしてそんなに無気力なの?」
「どうして、ですか…」

ぽすり、と力が抜けたように腕を放りなげた××は相変わらずぼうっとコーちゃんを見つめていた。

「ねぇ先輩。」
「なんだい?」
「人ってなんで生きてるんでしょうねぇ。」

ぽつりと呟いた言葉に唖然をした。
心底不思議そうに、でもどうでもよさそうに言う××。

「コーちゃんのように、そこにあるだけでいいのに。」
「××…」
「この世はどうも生きにくいし死ににくいと思いません?」

そこでやっと僕を見た××の目はずっと澄んでいて、あぁ狂ってるんだろうなと思った。
何も言えなくて見つめ返したらさようならと言って立ち去る××。
包帯がほつれてするすると解けていくけどそれにも気付かないのか彼は姿を消した。
彼の足跡の代わりに残った包帯を拾う。

「あーあ、何であんなに生きようと思えないんだろうなぁ。」

彼が理解できないように僕も理解できない。
それでも生きて欲しいと彼を救う僕は彼にしたら結構身勝手なのかもしれない。

2011/06/03(Fri) 21:01  コメント(0)

◆拍手返信 

梓様拍手ありがとうございました!
誤字編集させて頂きました。
指摘ありがとうございましたm(。。)m

2011/05/24(Tue) 21:12  コメント(0)

◆ヤンデレーな八左 

ヤンデレーな忍たまとらぶらぶしていたら天女とかいう奴が落ちてきたよ!
学園がみんな天女好きになったけど発情期かしょうがねぇな!て笑うちょっと(だいぶ)アホな主の話。

「悪い!あんたにゃ魅力感じねぇや!」
「…は?」

突然用具倉庫裏に引きずりこまれたと思ったら腰をくねくね求婚された。
いやー正直初めて天女みたけどふっつうに可愛いだけだった。
うーんこんなやつに言い寄る他のやつの気持ちが分からん。

「な、なんで?!」
「え、だってヤりたいのも共に老いたいのも八左だけだし。」
「え…?!」

さりげなく露出した肩を正してやる。
八左は嫉妬深いからな。こんなとこ見られでもしたら八つ裂きにされる(主に天女が)。

「せん…ぱい?」
「あ、」
「なにやってるんですか…?」

おおっと噂をすれば影。
無表情の八左がクナイ片手にこっちにくる。
やばい完全に誤解してる。

「落ちつけ八左。俺はお前を愛してるぞ。」
「うそ、雷蔵も三郎も兵助も勘ちゃんもみんなそのおんなの慮だもの。せんぱいはすてきだからそのおんなもすきになるんだ。だめだよせんぱいは俺のものだ。」
「そうだな俺はお前のものだしお前は俺のものだ。だからクナイしまえって、な?」
「だめ、きけんいんしはけさないと。せんぱいもいつかとたれちゃう。」

じりじりと近寄る八左に殺気はないけど純粋にこいつの中で殺害決定されてそうだ。やばい。
天女死んだらあいつら怒って八左殺しちゃうかも。それは嫌だ。
八左をぎゅっと抱きしめる。
俺が全力で八左を押さえていると言うのにずりずりと天女に近づいていってる。

「八左、八左ヱ門。俺を見ろ。」
「せんぱい、」
「俺がお前を捨てるわけないだろ?抱きたいのも、一緒に暮らすのもお前がいいよ。」
「せんぱい、」
「それとも八左ヱ門は俺の愛を疑うわけ?悲しいなぁ。」

そう言えばピタリと止まる。
そして悲しそうな顔をして俺を見る八左。ああなんて可愛いのだろう。

「嫌いになりますか?俺、こんなんだし自信ないんです。だって先輩ちょっと女子に声を掛ければ一人や二人捕まえられる。子だって孕めないのに、こんなむさい俺なんかよりふわふわで柔らかい女のほうがいいんでしょう?」
「馬鹿だなぁ八左は。それを全部ひっくるめて好きなのに。八左のためなら命だって子だって惜しくないよ。そんなに子が欲しいならその辺の孤児を拾おう。血の繋がりなんかより絆のはうが強いってこと証明しようじゃないか。」
「せんぱい…」
「好きだよ八左。愛してる。お前だけが俺を所持できるんだよ。」

ついにはぽろぽろと泣いたのでその涙を舐める。
あぁ甘いなぁ可愛いなぁ。
どうしてこんなに八左は可愛いのだろう。神様八左を引き合わせてくれてありがとう。


それから天女はどっかの屋敷に侍女として雇われていった。
俺達は相変わらずらぶらぶです。

2011/05/18(Wed) 23:49  コメント(0)

◆もはや創作に近くないか? 

セブルスと限りない恋愛の親愛がしたい。
お互いに依存しあってて隣にいるのが当たり前で
「え、付き合ってるんじゃないの?」
「「はぁありえないし。普通に友達だし」」
とかユニゾンで即答するけど最早夫婦じゃねぇか…と心の中でつっこまれるような友達でいたい。
でも主は死喰人にはならない。
ドロドロで帰ってきたセブルスに「おかえりー紅茶淹れてあんよー」とかいって迎える。
仕事?ライターですが何か?
死喰人に関して別に否定はしない。
考え方や組織の仕方は人それぞれだしみんな一緒が叶ったら戦争と差別はこの世にない。まぁでもあんまり人殺しは見たくないなぁ程度。
ありのまま受け入れるし、拒否らないから意外と死喰人とは仲良し。
かといってダンブルドア軍団と仲が悪いわけじゃない。
「おいしいクッキーあんだけど食べる?」みたいな何気ない友好関係。
でもお互いの情報は売りません。
どっちも友達だし(セブルスを除く)友達に優劣はないし自分のせいで殺し合いとかまじ勘弁。
それを知ってるからお互い暗黙の了解。
傍観的な位置にいて、全部知ってるから相談役にもなってる。

きっとハリーには嫌われる。
「知ってたのに貴方は僕の両親を見殺しにしたんだ!」
「…そうだね、君には怨む権利はあるよ。」
でも嫌いになりきれない。
シリウスもリーマスもハリーの話を聞いて苦笑するだけ。
「まぁ気持ちは分からんでもないけど、あいつはああいう奴だからなぁ。」
「今考えると多分唯一の均等だったんだよね。全部知ってるから、言えないこともあるんだよ。」
最後まで傍観。
セブルスが死ぬ時も立ち会う。
「泣かないんですか…。」
「うん、なんとなく予想はついてたからね。」
「っ!知ってて黙ってたんですか?!貴方それでも本当に先生と友達だったんですか?!」
「………」
「結局貴方は自分を守ってるだけの臆病者なんだ!」
「…うん。そうだね。」

全てが終わった後、セブルスの横で眠るように死んでる主。
『きっと地獄は暗く寂しいとこだから俺は逝きます。どうかみんな仲良く。』
その遺書と共にいたのは一匹の蝶。
ひらりひらりと舞ってみれば、あぁ今しがた息絶えた者が目を覚ます。
遠き東の地に伝わる魂捕食の術。
生きとし者の魂の欠片を食いその身に捉えればその者が亡き後、魂は解放されもとの身に戻るそうな。
不思議なことに父も母も、なんと名付けの親も生き帰りました。
禁断の錬金術でした。
血肉を形づくり、入れ物だけ用意しました。
いつかこうなる時のため。
全てが幸せであるために。
空っぽであった器に宿った魂は正しく動き、普通の人として生きられるようになったのです。
ただし代償はひとつ。
記憶から消されることでした。
あぁ可哀そうに、セブルスの傍で息絶える人にみな首を傾げるのです。
そして名もなき人として、葬られてしまいましたとさ。

「やぁセブルス。」
「…なんできた。」
「なんでって何処までも一緒と約束したから?」
「馬鹿者!だからと言って後を追う奴があるか!」
「、あの術を完成させるには俺の命が必要だったんだよ。仕方ないだろ?」
「っ!馬鹿ものが!」
「あははごめん。でもいいんだ、セブルスが俺を覚えてて、傍にいてくれれば、それで。」

そういって楽しそうに笑った鬼に呆れたように笑う鬼。
これからは闇に囚われ、怪として生きましたとさ。

2011/05/18(Wed) 01:34  コメント(0)

◆嫌い嫌い 

▼天女さまが入界しました。

▼天女さまが退界しました。


とまぁ簡単な感じでことの顛末を話したわけだけど。
え、わかんない?
えー…だって何処にでもある話だぜ?
厨二乙な夢見る女のこ(笑)が忍たまの世界にやってきて、レギュラーが天女さまリスペクト!して友人関係と恋愛関係がもつれるっていう何処にでもある話。
モブに御加護は通用せず、傍観ってかたちだったわけだけどいやー今回の天女さまは期限があったのか一週間で消えちまった。
まぁ毎回毎回天女死亡とか胸糞悪いから良かったんだけどよ。
俺としては実害がなかったし、寧ろ前から狙ってたくのたまと付き合えるし、新しい友達出来たし良いことずくめだった。

だから正直困るんだよなー。

「××ごめん…!」
「俺達が悪かった!」
「許してくれ!」

俺を目の前にして土下座をするレギュラー様。
なんで食堂でやるかな、すっごい注目浴びてんだけど。
あそこで友達のモブが悪ノリしてなんかヒソヒソやってる。うざい。

「ごめんなさい××!」
「はぁ、いい加減顔上げてくんない?良い迷惑なんだけど。」
「××…」
「正直謝られても困るし、もう関わんないで。」

くるりと背を向け友達のもとへ向かう。
にやにやと笑う友達の腹に軽くパンチをいれて席につこうとした。

「そんな…××、私たちを嫌いになったのか?」
「…嫌いもなにも、




もとから嫌いだし。」

悲しみに染まる言葉に絶望を。
ピタリと静まる食堂に溜息を零し、その場を後にする。
未だにやにや笑う友達が後からついてきた。

「ひゅー××ってばかっげきー!」
「うるさいな。本当のことだし。」
「そんなこと言っちゃって、俺達の為に怒ってるくせによ!」
「うるさい。」

ほっぺをつんつんしてきてうざったかったからボティーに一撃。
呻き声とともに体が地に伏せたけど放置。最近図に乗りすぎなんだよ全く。

「しょうがないじゃない。僕はモブなのになんの因果か僕に絡んできてさ。アニメの時は一人でいなきゃならないし、レギュラーとつるんでるせいで他の友好関係を築けなかったし。それに、レギュラーである自分たちを鼻高々にほかの奴の名前覚えないなんて。どうせアニメに出ないから覚えなくてもいいとか思ってるんでしょ?あーあ、うざったい。」

あいつらがもっと謙虚で、他にも目がいって、僕をもっと自由にしてくれたら変わってた。
まぁあいつらだけが悪いわけじゃないけど。
でも腹たつんだもん、仕方ないさ。



・学年設定なし
・言わせたいセリフ「最初から嫌いだったよ」
・モブだらけのend

2011/05/16(Mon) 22:03  コメント(0)

◆no title 

「愛もくそもねぇな」
「××、」
「…お前のこと好きだったんだけどな、残念だわ。」

↑というセリフを言わせたい。
浮気現場をばっちりみられたと言う設定。
××はとても潔癖症。それは性行動に対してもそうだった。
別にやらないと言うわけではない。
だた体の関係だとか、一夜限りの過ちだとかに嫌悪を示してるだけ。

「××、ちが」
「うるさい。死ね。」
「××!」

女を跳ねのけ××に縋りつくも一蹴。
愛してると瞳からもめれた愛も今はどこやら。冷たい視線。
動けなくなった俺を捨ててその場を去った。

「××…××!」
「ジェームズこれは?」
「あ、あぁこれはね…」
「××!なぁ××ってば!」
「邪魔しないで下さいブラック。」
「××…!」

名も俺の嫌いなブラックと呼び。
どんな謝罪も流されてしまう。

「××せんぱい、」
「!レギュラス!会いたかった!」

緊張した声で××のことを呼ぶ。
それに嬉しそうに駆け寄る××の姿に眩暈が。
あぁなんでよりによって、お前なんだよレギュラス。

「馬鹿ですね兄さん。××の愛に胡坐をかくからですよ。」
「レギュラス…!お前!」
「××は私が幸せにします。さようなら兄さん。」

そして消えた弟は数年後遺体となって帰ってきた。
その横には手を握りしめて眠る××の姿。
あぁなんで、こうなったんだろう。

泣いて泣いて、
愛してると言って
冷たい死体にキスをした。

2011/05/15(Sun) 23:13  コメント(0)

◆拍手返信 

4月28日に拍手して下さった方へ


おわー!誤字報告ありがとうございます!
まさか間違えるとは…うーんファン失格orz
安藤先生はつつけば鳴く(喚く)から主にとっては面白いんでしょうね^^
拍手ありがとうございました!

2011/04/30(Sat) 10:21  コメント(0)

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