●4.買い物をしましょう。
A.「なぁ、どれがイイと思う?」
スポーツショップで泉くんに似合うジャージを選んであげよう。
B.「それすげぇ可愛い!似合うよ!」
浜ちゃんに服を選んでもらおう。
C.「こういうのって結構好きかも」準さんと一緒にペアのストラップを選んじゃおう。
なんだかイケメンぞろいの選択肢だね。
B
浜ちゃんのセンスぱねーと思います。
浜田先輩と呼びたいです。
頼れるお兄さ…ってゆうかお姉さん。
『そ、そうですか?』
「おお。ここのフリル可愛いし。つかお前なんでも似合うよ?」
さらっと言う人。
『そ、そ、そんなことないです』
「そんなことあるって!てーかなんで敬語?」
『だって…』
「あはは。泉に分けてやりたいな」
まぶしい笑顔。
タメ語なんかできるかーい!!!!
●5.ちょっと落ち着きましょう。
A.「そこの喫茶店でイイ?」
巣山くんとゆっくりお茶を飲もう。
B.「グランドの横のここ…すごく気持ち良いんだよ?」
沖くんとのんびりしよう。
C.「わからない所あったら言ってね?」
西広くんに勉強を教えてもらおう。
A「イイ?」のカタカナ表記が激しく気になるんですけど気にしたら負けですか?負けですよね?
C
『せっかく西広くんと二人きりなのに、勉強の話したくない…』
「でも、前英語あぶなかった」
『…うん』
「ただでさえ俺部活あるのに、そっちが補修喰らったたらぜんぜん会えないじゃん」
『でも、でも西広くんの帰りを待つ口実ができるよ!』
「口実って…」
強気ヒロイン?
●6.恋人っぽいことをしましょう。
A.「アハハ、口についてるよ?」
ナプキンで口を拭ってくれたのはすごく嬉しいけど…人前じゃ恥ずかしいよ栄口くん!
B.「俺…今すっごいお前にチューしたい」
人がいっぱいいる所でわざわざ言わないでよ田島くん!
C.「は はぐれる…と…いけ ないッ…から」
そう言いながら手をギュッと握ってきた三橋くん…カコ可愛いッ!
おお。なんかちょい恋人っぽいぞ。
Aお母さん栄口くん好きだー!!
『じ、自分でふ』
「動かない動かない」
『…人が、見てるよ』
「見てない見てない」
黒っ。誰だよお前。
B
『えええええ』
「なっはー。顔まっかだ!」
平気で言う君に言われたくないよ。
『だ、だってだっ、てだ』
ちゅ。
『!!』
「固まるのか?」
『な、な、なな』
「だいじょぶだって!こーやって手でかくしたじゃん?」
隠せるかボケーーーィ!!!!
C
『うん。ありがとう』
「ぅ、うへ」
『あのね、わたし三橋くんの右手触りたかったんだ〜』
あのタコに触りたい…。
●7.更に進んだ関係になりましょう。
A.「この後…どうする?」
どうするとか言いながら阿部くんの家向かってるし私の腰に腕回して…何する気!?
B.「な、俺ん家来いよ…」
目線合わせながら唇が重なるギリギリで話さないで下さい島崎さん!
C.「俺ん家イヤ?ならホテル行くかぁ」
確かに嫌とは言ったけど、そっちの方がもっと身の危険を感じるんですけど榛名さん!
うん。
いきなりレベルアップしすぎだからね!!!!
A
『こっちの道、あべくんちだよね?』
「おお」
『おうち行ってもいいの?』
「…おお」
『シュンくんいる?』
「は?あ〜…まあ、いんじゃねーの?」
『やたーっ!』
「(シュンかよ!?)」
年頃になったなら、慎みなさい〜♪
さりっげにかわしてみせろ!
●8.最後に告白されちゃいましょうか?
A.三橋「あ…その…す す す……好きっ…!」
B.阿部「野球と同じ……嘘、お前は野球とは比べらんねぇくらいに大好き」
C.田島「お前がゲンミツに好き、すげぇ好き、チョー大好き!」
D.花井「好きだ…俺と付き合って下さいッ」
E.栄口「君のこと好きなんだ。迷惑じゃなかったら…これからも好きでいてもいいかな?」
F.水谷「君が好き、だから…付き合いたい!……ダメ?」
G.泉「俺お前が好きなんだけど…気付いてた?」
H.浜田「いつもふざけてるけど、今はマジ。君が大好き」
I.榛名「お前は俺のだろ?」
J.利央「ねぇ、ずっと俺の側にいて?」
K.準太「これからも一緒にいたいんだ…君が好きだから」
L.島崎「前に話してた好きなヤツって…お前のことなんだぜ?」
ぎゃあ!!!!!
花井!!!!
俺は花井のものだよ榛名さん!!!!←
『あはは。わたしもはないくん好きだよ』
「…(絶対なんか勘違いしてるこいつ)」
●9.お疲れ様でした。
おお振りスキーさんに回してあげてください^ ^
ふふふふうう。
おりませぬ(泣