拍手小説の書
□性の目覚め
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「ふ…、?……何だよ、チョウジ…」
「うん。寝てる所ごめんねシカマル」
「ああ…、……て、そんな事より…、何でチョウジがオレの上に乗っかってんだよ…」
「………」
「…………。……ッ!…ぅおおチョウジ!?何してんだよッおぃ!?」
(ゴソゴソゴソ…)
「このまま暫く、じっとしてて。」
「ふっ……チョ…ジぃ…。てめは一体、何…して…、んぅっ…ッ」
「最近ぼくね、ち●ちん揉んだり、しごいたりしたら気持ちが良いってコトに気が付いたの。…だからシカマルにも、その気持ち良さを知ってもらいたくってさ」
「あ…っバ、カ…ちょ待っ…ウ…ッ……」
「……気持ち良いでしょ?シカマル?」
「はずい、…んだよッ…は…」
「…、……ハァ…ハァ…、可愛いよッ。シカマル!!」
「ち…チョウジ…!?」
さて、興奮したチョウジ君はシカマル君を本格的に最後まで喰っちゃったんでしょうか。
とにもかくにも、親友のチョウジのおかげで性に目覚めてしまうシカマル君なのでした。
―終り―