画倉庫
□シカマル君とチョウジ君
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「ねぇシカマル。あれ……」
「あ。どうしたんだよチョウジ」
「あそこの木の影から誰かの視線を感じる」
「……。」
「しかもその視線の先がシカマルに集中している気が…」
「…………。」
「ねぇシカマル…」
「チョウジ、あのよ!たまには何処か、二人でのんびりと散歩でも行こうぜっ」
チョウジ君、上手くシカマル君に話をたぶらかされてしまいました。
木の影からシカマル君を覗いていたのは誰なのか…は、皆様のご想像にお任せ!!
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