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□★6666hitリク(伊吹様)
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伊吹様からのリクです。

ちょっとスカ○ロ気味なんで苦手な人は注意





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嫌な予感はしてたんだ……


「んっ……あ…はぁっやぁっ……」

ぐちゅぐちゅと部屋の中に響く水音。


いつものようにソファに組み敷かれて
いつものように全裸にされて

いつものように突っ込まれてる。


ゴリゴリと中を抉られて。
ムニムニと胸を揉まれて。


でも覆い被さってくる身体には熱なんか全く無くて。
魔人の体温とまだ肌寒い春の空気が、私の身体をぞくりと冷やしていく。

いや、私の身体が熱くなってるからそう感じるのかもだけど。



ふいに。内臓がゴロリ、と蠢いた。



うわ…やっぱり冷やしちゃってる……慌てて床に落ちたセーターを取ろうと腕を伸ばす。
とりあえず、暖めなきゃ……


ぐちゅんっ


「ふひゃぁっ」


「集中しろ」


勢いよく突き入れられて身体が竦む。
深く繋げる様に覗き込んできた緑の瞳は嗜虐的な光を帯びていて。


コイツ……解っててやってる……


「やぁっ……お腹……冷えちゃ……」

「ほう…?ならば我が輩がさすってやろうではないか」

「やぁだぁっ」


暴れようとしたら、両手を腕一本で纏められてしまった。肘掛け押しつけられた手首に革の感触。薄いお腹をもう片方の黒い手袋が這い回る。
ぎりぎりと奥歯を噛んで精一杯睨み付けるが焼け石に水だ…

ぐちぐちと注挿は止めないままネウロは私を嬲り続ける。
円を描くように擦られて、涙が浮かんできた。


もうホント最悪。いくらなんでも酷すぎる。

そんな涙顔も魔人にとってはお気に入りらしく、嬉々として目元を舐めてくる。

しんじゃえ。馬鹿。


ずぶずぶと出し入れされて、そろそろ限界が近付いてくる…………名誉の為に言うけど、お腹が、じゃなく下半身がだから。


ぎゅうって深く入り込んで来たからぎゅうって強く締め付けた。色々と我慢してるから変に力が入っちゃうみたい。
なんかいつもよりも、キツい。細い所を無理矢理押し広げられる感触。
びくんびくんと脚の神経が跳ねるのを止められない。

整った顔が近付いて、悪魔の笑みで囁いて来る。


「では、熱いので暖めてやろう」






お腹の中にぶち撒かれた熱い物のせいで、トイレに行くまでが大変でした。零れてくるし。

本当に最悪。ネウロなんか大っ嫌い!!

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