ドリーム小説*最遊記
□リップの味 イチゴ
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「おい。・・・・・・もう寝たのか?」
「んっ。。。まだ・・・・寝る一歩手前?」
「フン・・・・・ガキ」
「だってもう十二時だよ?三蔵は寝ないの?」
「・・・・・・寝る前に・・・・・・」
「何?・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・甘めえな」
「・・・・リップ?」
「変えたのか?」
「うん。イチゴのヤツ。味はしないと思うんだけ・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・リップじゃなかったら・・・・・・お前だな」
「・・・・・・・・・・・バカ!」
「たまにはいいかもな・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・おやすみ三蔵v」
「あぁ・・・・・・・・・・・・・・おやすみ」
三回目・・・・・・・。
これからもコレ使おうかなっ?・・・・・・・なんてね。
end